2010.02.03

更新サボリ中(-。-)ボソッ

 というワケで、仕事の関係上、時間的余裕・精神的余裕に乏しくいっぱいいっぱいのため、更新が滞っています。すみません。

 ただ、買い物の記録だけは簡単にでも残しておきたいと思うので、ここにまとめてメモっておきます。

<メモ>
1.iPod nano に使用していたイヤホンが断線したので買い替え。DENONのAH-C350という型落ちイヤホン(黒)を安価でGET。

2.上記に伴ない、iPod nano 本体のケースも黒色に買い替え。こちらも生産終了品をアウトレットで調達。

3.スピードライトSB-600をヤフオクで落札。室内バウンス撮影その他に活用を画策中。

4.これを有効に生かすため、「デジタル一眼レフ ストロボテクニック 工夫とワザ!」という書籍を購入、勉強中。

 とりあえずこんなところですかね。あとはツイッターや夕飯スレで気が向いたときにひと言ふた言つぶやいていますので、そちらもご覧ください(-。-)ボソッ



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2010.01.01

コットンハーバーで初日の出(-。-)ボソッ

 あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。

 さて。当初はそんなつもりはなかったのですが、せっかくの初日の出のチャンスを迎えるにあたり、デジイチを嗜むものとしては

 「やはり、初日の出を写真に収めておくべきなのでは」(-。-)ボソッ

という考えに至り、急遽思い立って計画を立てることにしました。

 候補地はいくつかあったのですが、ボクは人が混み合うところがあまり得意ではないので、いろいろ思案した結果、横浜でもちょっと穴場的スポットである「コットンハーバー」という場所を選んでみることにしました。

 初日の出の撮影なので元日の朝に移動しても十分間に合うんだけど、実はここは夜景もキレイな場所なので、せっかくの機会だしこれも撮っておきたい!ってことで、

 「大晦日の晩に夜景を撮り、そのまま『INSPA横浜』でおフロフロに入りながら年を越し、新年を迎えたら初日の出を撮って帰る作戦」(-。-)ボソッ

を決行することにしました。我ながらなかなか素晴らしいプランではありませんか!グフフフ…

 え?なになに?いつぞやのガンダムのときと一緒じゃないかって?

 そらもう、おんなじことの繰り返しよ(-。-)ボソッ

 ってことで、早速作戦を決行。まずはコットンハーバー付近で夜景を撮影。

20091231_213012

20091231_215830

 おお。エエんちゃう。最高ちゃう!グフフフ…

 で、INSPA横浜でお風呂を堪能。浴場はそんなに広くはないのですが、岩盤浴や遠赤ドームなどがなかなかキモチイイ。そして何より、設備が新しくてキレイで快適!オマケに混雑とは疎遠の場所なので、ホントにリラックスできました。

 さて。めでたく新年を迎えひと眠りしたあと、朝6:00前には帰り支度をして外に出て、三脚を立てます。

20100101_062858

 既に10名ほど先客がいましたかね。最近造られたこの橋がなければもっといい眺めなのに…と思いつつ、日の出を待ちます。

 そして待つこと1時間弱。いよいよ朝日がキター!

20100101_065626

 ベイブリッジの橋桁に重なるように日が昇り、無事初日の出を拝むことができました。今年はいいことがありますように。あー寒かった(-。-)ボソッ

高島屋

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2009.12.28

ベスト・オブ・ブツヨグ2009

 さて。昨年に引き続き、恒例の「ベスト・オブ・ブツヨグ2009」を書き出してみたいと思います。

 が、その前に。今年の反省点として…

 「せっかく買って気に入っているのに、ブログに書くのをサボっていたモノが結構ある」(-。-)ボソッ

という事実があることを予め読者の皆様にお詫びしておきます。っつーか、既に撮影記録のブログに様変わりしているというウワサもありますが(苦笑)

 但し、その中でも記録しておくべきと思うモノに関しては、たとえ未掲載であっても、ここであえて選に入れて紹介してしまおうじゃないか!と思うのでありんす。異議ありますか?ありませんよね。うんうん。よしよし。じゃ、そういうことで(-。-)ボソッ


★第5位★TAMRON SP AF 28-75mm F/2.8 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO (Model A09)(未掲載)
 というワケで、いきなり未掲載のモノを選んじゃいました(苦笑)

TAMRON SP AF 28-75mm F/2.8 XR DI LD MACRO AFモーター内蔵ニコン用 A09NII
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 コレ、実は今年の1月に中野に行った時、某ペコちゃんカメラ(謎)で買っちゃったんです。っつーか、最初から買う気マンマンで訪れたワケですが(-。-)ボソッ
 ウワサ通り、柔らかい描写とキレイなボケが楽しめる、手軽で軽量で大変オトクな大口径標準ズームでした。娘と公園へ遊びに行くときは必ずといっていいほどこのレンズをD40にくっつけて連れて行っており、一年を通じて大活躍でした。ホントにお買い得な一品でした。


★第4位★「ビュー・スイカ」カード(定期券機能付き)(未掲載)
 なんとここでも厚かましく未掲載のモノが入選!一体どんだけサボっているんでしょう>自分
 さて。ボクは通勤に私鉄・JR・バスを乗り継いでいるのですが、私鉄・JRは「Suica定期券」、バスは「バス共通カード」を利用していました。
 が、どうもここにきていよいよ「バス共通カード」が廃止の方向に動きつつあるので、このタイミングで思い切って定期券機能付きの「ビュー・スイカ」カードを11月に導入し、通勤経路に関わる一切の決済をこのカードにまとめちゃいました。
 いやしかし、使い始めてみると「オートチャージ機能」が便利すぎ!おかげで、何だか電車とバスは一銭も払わずにフリーパスで乗車できちゃっているかのような錯覚に陥りかけてます(ウソ笑)でも、1月には最初の請求が来るので現実の世界に引き戻されてしまうワケですが(-。-)ボソッ
 とはいえ、やはり便利なことには変わりなく、通勤だけでなく朝の撮影活動で電車移動する際もヒジョーに便利になりました。今やボクにとって欠かすことのできない大事なアイテムです。

★第3位★ロープロ プライマスAW(02/25)
 カメラ用のバックパックって、何だかバタ臭くって敬遠していたのですが、機材が増えてさすがにショルダーバッグではキツイ場面が増えたので、ある意味仕方なく買った一品でした。
 が、使ってみて、その快適さに驚きました。これ本体だけで2kg以上あって、なおかつその中に数kgの機材を入れて背負うのですが、全くその重量を感じさせない見事な作りなのです。
 使い勝手もバックパックの不便さを感じさせず、よく考えられた作りになっています。地面に置くことなくレンズ交換できちゃうのは非常にありがたかったですね。
 少々嵩張るのとお値段がそれなりなのは仕方ないのですが、それに見合うだけの価値は十分にある商品です。ボクの中でロープロに対する信頼感がグッと高まった一品でした。

★第2位★パナソニック LUMIX DMC-LX3(02/01)
 相変わらずカメラ関連ばかりですみません。今年の第2位はコンデジです。
 デジイチに慣れつつある中で、でもやっぱりコンデジの携帯性がないと撮れないシーンというのもあるワケで、そんな欲求を満たすために購入したのですが、本当に満足な一品でした。
 機能的な面ももちろんですが、ちょっとクラシカルなデザインなんかも気に入っています。毎日通勤カバンに忍ばせて持ち運んでいます。

★第1位★パナソニック リチウムビビ・DX(07/08)
 奇しくも1位と2位が同じパナソニックの製品になりましたが、全然違う畑のモノです。こちらは電動アシスト付き自転車、いわゆる「電チャリ」です。
 平日は同居人が通勤&娘の送り迎え(幼稚園)に使用。休日はボクが娘を公園なんかに連れて行くときに活用とフル回転。家族で毎日使うモノとして、いい買い物ができました。
 ただ、ボクは当初ランニングコストのことを舐めてかかっていたのですが、よく考えたらバッテリーの消耗って結構早そうなので、そのあたりは認識を改める必要がありそうですね。

☆番外☆お台場ガンダムを撮る(07/19)
 別にコレのために何かを買ったというワケじゃないんですが、今年最も楽しかった撮影のひとつとして記憶に留めておくべく、あえてここに「番外」として採り上げておきます。
 何というか、イイ年こいて”こんなモノ”に胸を躍らせてカメラを持ち出し、夢中で夜通しシャッターを切った、あの感覚。
 あんな感情が自分自身の中にあったということにまずびっくりしたし、できればこういうキモチをまだまだ持ち続けていたい!と思った出来事でもありました。この歳にして新たな自分を再発見したような気がします。
 今思うと、フジテレビの取材、断らなきゃよかったなぁ…なぁんて思っていることはここだけのヒミツです(ウソ笑)


 とまぁこんなモノを買ったりはしたのですが、ご多分にもれず我が家も不景気のあおりを受けていたので、ぶっちゃけ、生活的には苦しい一年でした。いろいろと倹約もしましたし、物欲も(ボクにしては)相当抑制しました。

 そんな中でもあえて購入しているモノですから、満足度が高くなるのも当たり前といえば当たり前なのかもしれません。たとえ財布の中がさみしくなって、買い物がどんなにささやかになっても、少しでも新しいモノが得られればその喜びを噛みしめながら、心の豊かさだけは失うことなく過ごしていければと思っています。

 ブログもサボり気味だったりしますが、元気でやっております。来年もよろしくお願い致します。

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2009.06.30

さようなら、ジョグポシェ(-。-)ボソッ

 1999年の春。当時ボクは、岡山の倉敷に近い、とある町の工場で研修勤務をすることなりました。

 総社という町に単身用のアパートを会社が用意してくれたので、毎朝そこから出勤することに。いちおう電車で通えないこともなかったのですが、駅を降りてから工場までは結構な距離があるし、帰りなどは都市圏とは違うので一本電車を逃したら次は1時間後…なんてこともザラ。

 「サスガにこの交通手段で毎日通勤するのはムリがあるな」(-。-)ボソッ

と悟ったボクは、生まれて初めて「原付」を買うことにして、原付で出勤しよう!と決めたのでした。

 で、次の休日。アパートのすぐ目の前にバイク屋さんがあったので、そこに相談。

 「毎日片道7kmほどの通勤の往復と、休日の買い物に使用する足として使うので、そこそこ荷物が乗せられて無難に走れればあとは何でもよい。できるだけ安いのがイイ」(-。-)ボソッ

というニーズで決めたのが、ヤマハのジョグポシェの中古。確か6万円くらいだったと思います。前カゴがついているので荷物がいっぱい載せられるのがポイントでした。

 それから、原付とともに働きに出る毎日が始まりました。高梁川という大きな川沿いの道を走ったりするのですが、雄大な景色のもとで風を受けながら走るのがたまらなく気持ちよくて、すっかり原付通勤の虜になってしまいました。

 この研修勤務は数ヶ月で終了して、夏が終わる頃には横浜に戻ってきたワケですが、通勤には使用しなくなったものの、それからも休日には相変わらずこの原付に跨っていました。買い物はもちろん、そのほかにも日帰りスパに行くとき、ラーメンマン活動をするとき、公園まで写真を撮りに行くとき、等々。最近は月に1~2回しか乗ることもなかったけど、ボクにとって貴重な足であることには変わりありませんでした。

 が、これだけ長期間乗っているとサスガにアチコチにガタがくるようになってしまいました。このまま使い続けているとボクの身の安全上の観点からも大いに問題アリ。かといって今さらバイク屋に調整に出すにしても、その費用に見合うだけ使い続けられそうな気がしない。うーむ。むむむむ。

 ちょっと悩みましたが、コイツももう天寿を全うしたということでしょう。廃車にすることに決めました。

 先週土曜に、回収業者にメールで依頼。早速返事が来て、日曜の昼にはあっけなく回収完了。手元に残ったのは、業者が手際よく外して置いていったナンバープレートだけ。

 さとー、何だかちょっぴりおセンチ(-。-)ボソッ

 今思えば、業者に出す前に写真の何枚かくらいは撮って残しておいても良かったんだけど…でも、もう後の祭りよ(-。-)ボソッ

 ロクにメンテナンスもしなかったのに、10年間もよく頑張ってくれました。感謝してます。本当にありがとうございました。

 さて。原付を失った今、このままでは来週からの休日の足に困ってしまうワケですが…

 もちろん、そこはキチンと手を打ってあるんよ。グフフフ…

 ということで、そのお話はまた後日ということで(-。-)ボソッ

大丸がオススメする季節の情報をご紹介

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2009.06.17

しりとりの「る」

ルール
ルーブル
ルーレット
ルビー
ルビ
ルンバ
ルーム
ルーズ
ルーズリーフ
ルーズソックス
ルーペ
ルックス
ルイージ
ルーマニア
ルクセンブルク
ルイジアナ
ルーキー
ルート
ループ
ルノアール
ルネッサンス
ルピナス
ルパン三世
ルービックキューブ
ルポルタージュ(ルポ)
ルアー
ルー
類義語
留守
留守番電話
瑠璃色
累計
類似
るつぼ
流刑


 以上、虎子にせがまれて家族でしりとりをするときに負けないための俺様用覚書。

 「ルー・フォード」も入れておいてエエんやろか(-。-)ボソッ



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2009.05.07

仕込み中(-。-)ボソッ

 永らくごぶさたしております。さとーです。

 いちおう言い訳をしておきますと(苦笑)桜を撮って以来、体調を崩して朝鉄を自重していたこともあり、また体調維持のために早寝の習慣もつけていたためになかなか更新ができませんでした。どーもすみません。

 朝鉄についてはもうしばらく自重するつもりですので、今後も当面はあまり頻繁に更新できないかもしれませんが、とりあえずまったりと続けていきたいと思いますので、ご理解をよろしくお願いします。

 さて。そんな中、来たる日曜日の5月10日。ハマスタで、今季初の生所用を計画しております。

 そして…

 ジャジャジャーン!いよいよここで、虎子(=娘。仮名)を所用デビューさせる予定なのです!なはははは!

 物心がついて以来、ずーっと仕込んできたヒッティングマーチも元気に歌ってくれることでしょう。ファンクラブKIDS会員なのでイエローメッシュジャージもありますし、デビューに向けて準備も万端です。

 というワケで今日は、当日の予想オーダーをもとに、現在のヒッティングマーチ仕込み状況を確認してみましょう。

【1番 センター 婚期絶望の人】
 何しろ虎子が一番好きな選手なので、しっかり覚えています。ただ、ちょっと早口で歌わなければならない
 「(走れ)レッドスター レッツゴー(赤星)」 
の部分だけは障壁になっています。よって仕込み度80%。

【2番 ファースト 虎の元木】
 最近覚えました。仕込み度60%。これ歌うたびに
 「ねぇねぇ。『だましい』って、なぁに?」(-。-)ボソッ
って聞かれて、答えるのに困っています(-。-)ボソッ

【3番 ショート 夜の三冠王】
 こちらも最近覚えたて。まだちょっと怪しいので、仕込み度50%。

【4番 レフト 現人神】
 これはほぼ完ぺきに歌えます。仕込み度90%。あとは「ぶちこめ」のくだりでメガホンをライトスタンドに振れるようになれば言うことなし。

【5番 サード 粗いさん】
 最もよく歌っているのは、なぜかこの粗いさんのマーチなのです。これに関しては完ぺき!仕込み度100%。

【6番 ライト うおぉぉぉぉ】
 どうやら当日の相手先発は右投手の確率が高いようなので、葛城選手のスタメンを予想してみました。
 このヒッティングマーチは最近教えたばかりなのですが、結構覚えやすいみたいでなおかつ気に入ったらしく、なかなか上手に歌います。仕込み度60%。

【7番 セカンド アニキのオモチャ】
 もしかしたら平野選手かもしれないけど、あえて藤本選手を想定してみました。ただ、肝心の藤本選手がここ数年ぐっと出場機会が減ってしまっていたこともあり、ヒッティングマーチも歌う機会が減っていたのであまり教えられていません。あと数日でどれだけ追い込めるか。仕込み度25%。

【8番 キャッチャー チキンハートな人】
 何しろまだ出来たてホヤホヤのヒッティングマーチ(ボクもまだ覚えたて)ですから、こちらもあと数日が勝負ですね。でも難しくはないから、覚えれば早いかも。仕込み度30%。

【?番 代打の神様 妖怪ニッゴロ】
 これはさんざん歌って聞かせているので、大丈夫。但し桧山ダンスはサスガにまだムリみたいなので、仕込み度70%ってことで。

 さて。果たして試合終了まで飽きることなく観戦できるのでしょうか。ぜひ頑張っていただきたいと思います。

 で、ついでに、勝てたらいいな(-。-)ボソッ

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2008.12.27

ベスト・オブ・ブツヨグ2008

 いよいよ年の瀬も近づいてまいりましたので、毎年恒例となりました「ベスト・オブ・ブツヨグ2008」を今年もやってみたいと思います。昨年はこんなカンジでしたが、さて、今年は…

★第5位★イノベーターのキャリーバッグ(05/25)
 まっ、色については本編で書いたとおりにちょっと不満もあったんだけど、デザイン的にはシンプルでよくまとまっていて、実用性という点においても軽くて転がしやすくて取り扱いに便利。非常にイイ買い物ができたと思います。
 実は5月と6月の国内出張に使った後、10月の海外出張の際にもコレを持って行ったら、同行した同僚にエラく気に入られ、「オレも買う」と言い始めて別カラーのものを買ったそうです。やはり、良いものは他人も評価するんですよね。

★第4位★Nikonのカジュアルトート(08/19)
 えー、先にもう断っておきますが…
 この商品も含め、この後に紹介する4位から1位までは、全部カメラ関係のモノです(苦笑)

 で、バッグもいろいろと買ったんですが、現在最も活躍しているのはこのバッグ。見かけ以上に容量があって、長いレンズをつけたままでもカメラを入れられます。また、便利なポケットがいくつもついていて、ちょっとした小物や、カメラと関係ない携行品(ペットボトル、雑誌など)を入れるのに大変重宝しており、何かと気の利いた作りになっているんですよね。聞けば、ニコン以外のユーザーも愛用者が多いようですので、そうなるのも頷けます。一見、何の変哲もないバッグですが、実際に使用してみると実に使い勝手のよい一品でした。

★第3位★シグマ 30mm F1.4 EX DC HSM(02/20)
 そういうワケで、デジイチにどっぷりハマった一年だったんですが、デジイチで撮ることの楽しさをグッと膨らませてくれたのがこのレンズでした。
 とにかくF1.4という明るさが魅力で、主に室内で娘を撮ることが多いボクにとっては、これまでのコンデジでは味わえない世界に引き連れてくれました。実際に使ってみるとクセも多くて難しい面もあるんだけど、そんなことを差し引いてでも買って使う価値は(この手頃な価格なら)十二分にありました。

 まっ、言い方を変えれば
 「沼に引き込んだ張本人」
と言えなくもないんだけど(-。-)ボソッ

★第2位★Nikon D300(06/20)
 まさか、こんな高いカメラを買うことになろうとは、昨年のこの時点で予想などできるワケありませんでした(苦笑)
 それまで手にしていたD40の写りには不満など一切なかったんだけど、「存在感」という意味ではエントリー機とは全くの別モノ。なんつーかこう、別に目的などなくてもただ触っているだけでも楽しくて、たとえメカが壊れて写真を撮れなくなっても、そこに飾ってずっと置いておきたくなるような、そんなカメラです。
 デジタルの世界は進歩が早いので、D300の機能と性能がいつまで使えるのかは分かりかねますが、出来る限り長くお付き合いできればと思っています。

★第1位★Nikon D40レンズキット+スピードライトSB-400(01/15)
 はい。やはりこれが文句なしの1位ですね。これを手にしなかったら、D300を手にすることもなかったハズですからね。
 この後、どんなカメラを手にするかわかりませんが、このカメラのことを忘れることは一生あり得ないと思います。そのくらい、ボクにカルチャーショックを与えてくれたカメラです。ヘタなコンデジより安く買えちゃうのに、写りが段違いですからね。どうしてもっと早く買わなかったのかという後悔もあるくらいです。
 また、一緒に買ったスピードライトも大活躍。当初はキットレンズの暗さを補うために買ったんですが、その後購入した明るいレンズを使用するときでも、これを使うとより一層写真の幅が広がります。一緒に買っておいて、ホントに良かったです。

☆番外☆二俣川駅-羽田空港高速バス(01/19)
 このバスがいろんな行き先に使える!と1月に気づいて以来、今年はホントにこのバスをよく利用しました。仕事でお台場方面に行った時の帰り道や、秋に家族でネズミーランドへ行った時にもこれを使いました。海外出張の成田からの帰りも、わざわざ羽田経由でこれ使って帰ってきましたね。あと、単純に娘を空港に連れて行った時も当然コレ。もうこのバスがない生活は考えられません(ウソ笑)

 で、そんな風に活用していて、思ったんだけど…

 最近、利用客、増えたんでネーノ?(-。-)ボソッ

 いや。廃止なんかになってしまったら困るのでとてもイイことだとは思うんだけど、かつてのほぼ貸切状態のようなガラガラの車内の方が気楽に乗れるから好きなんだけどなぁ(苦笑)。痛し痒しですね。


 というワケで、今年はカメラにハマったおかげで例年以上にカネを使っちゃいました(それも、今までにあり得ないくらい、一点集中攻撃的に)。この不景気の中でこれだけ使っちゃったんで、来年はもう余力はないかもしれませんが、また何か買ったら引き続きここで記事にしていきたいと思いますので、ご愛顧のほどをよろしくお願い致します。

 まだ記事をアップするかもしれませんが、とりあえず今年はこれで一区切りってことで。少々早いですが、どうぞみなさん、良いお年を!

高島屋

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2008.12.02

東京競馬場に行ってきました(追記)

 土曜日に東京競馬場へ”写真を撮るためだけ”に行ってきて、それについては先日ここに書いた通りなのですが…

 「まだ書ききれなかったことがあったなぁ」(-。-)ボソッ

なぁんて思いも、実はありました。

 で、そこへタイミングよく寄せられたアンブルさんからのコメントが、なんつーかもう、ボクが書き残したことを書いてくれと云わんばかりの、まるでどの引き出しに何をしまいこんだかを知っていて引っ張り出されたかのような内容だったワケです。

 そんなこともあって、そのコメントに対するレスの意味合いも含めて、ここにいろいろと追記してみたいと思います。

■競馬場は被写体の宝庫
 誰かから「競馬場ってどんなところ?」っていう質問をされたとして、ただ単純に無機質に答えるとすると

 「競走馬が走るレースが一日に10レースくらい開催されていて、その勝ち馬を当てるギャンブルをしに観衆が集まるところ」(-。-)ボソッ

ってなカンジになると思います。

 でも、競馬場に限らず「多くの人が集まる場所」には、その対象となる”主役”のほかに、それを支えるいろんな立場、いろんな役割の人が多数存在するんですよね。さらに言えば”人”だけじゃなく”モノ”についても同じことが言えると思います。

 例えば野球場なら、選手がいて、用具とグラウンドがあっても、それだけじゃ興行は成り立ちません。スタンド、観客、ベンチ、清掃員、グランドキーパー、売り子さん、アンパイア、ロッカールーム、ボールボーイ、ブルペン、スコアボード、警備員、放送機器、ウグイス嬢、照明、食堂、売店、トイレ、チケット売り場、ドアラ(ウソ笑)etc... これらのいろんな人やいろんなモノ揃って、はじめてゲームが成り立つんですよね。

 いったんゲームが始まってしまえば、みんな選手の一挙手一投足にばかり注目しているから何とも思わないんだけど、実はその間も(もちろん、ゲームが始まる前や終わった後もだけど)スタジアムではいろんな人が働き、いろんなモノが動いているワケで、そういう「陰」の部分に着目してみるのも面白いんじゃないか、と。

 で、話は戻るんですが…そういう視点で「競馬場」という巨大施設を見てみると、これが実に楽しくて奥が深いワケです。「ウマ」だけ採り上げても、主役の「競走馬」以外にも誘導馬、ポニー、馬車をひく馬、乗馬センターの馬などがいるし、「人」に至っては騎手はもちろん、厩務員、調教師、馬主、報道関係者、清掃員、馬券売り場のおばちゃん、馬場整備作業員、売店の店員さんなど、枚挙にいとまがありません。そして何より、数え切れないほど数多くの「観衆」がそこには集まります。馬券検討に熱心な人、贔屓の騎手を追っかけている人、家族連れで遊びに来ている人、ボクのようにひたすら写真ばかり撮っている人など、本当にいろいろです。食べものだってたくさん売ってるし、スタンドは広くて行く場所それぞれで景色が全然違ったりします。

 今回は競馬場のそんな「陰」の部分をなるべく多く撮ってやろう!と思って出かけたワケですが…さて、どうでしょうか?

20081129_120316.jpg

■空について
 ボクが撮る被写体って今のところ虎子(娘)がほとんどで、風景はあまり撮ることがありません。でも、機会があったら撮影を主目的とした旅行なんかにも行って、風景を撮りまくってみたいという思いは少なからずあります。中でも

 「”空”をきれいに撮ってみたい」(-。-)ボソッ

っていうキモチは結構あるんですよね。自宅のベランダや庭から何気なく空を見上げているだけでも

 「おお。キレイな空だなぁ。コレはぜひ写真に残しておきたいゾ」(-。-)ボソッ

なぁんて思うこともしばしば…なんだけど、ヒジョーに残念なことに、この近辺で空にレンズを向けると余計なモノ(電信柱、電線、民家、マンションなど)が写りこんでしまって、なかなか写真にできないのです。っつーか、庭やベランダや家の前の通りからそんなことをしていると、一歩間違えると近隣の家や向かいのマンションからあらぬ勘違いをされて通報されたりしても困るし…なぁんてのは少々心配のしすぎかもしれませんが、でも堂々と撮れない環境ではやっぱりカメラを構える気が萎えてしまうのです。

 その点、競馬場は空を撮るにはホントに素晴らしい環境です。障害物の類は一切ないし、気兼ねするような相手もないワケですから、広い広~い空を思う存分撮れちゃう、まさに天国のような環境ですよね。これを撮らないテはない!と思ったワケです。

 そんなワケで、今回は運よく好天に恵まれたこともあって、かなり意識して”空”をいっぱい撮ってきました。

20081129_131112.jpg

■廃れゆくモノ
 競馬場に行ってレースを観ようと思ったらフツーはスタンド側に陣取るものですが、ボクはあえて”内馬場”に足を運ぶことが結構あります。

 知っての通り、内馬場はレースを観るには非常に不便な場所です。肝心の直線コースが見づらいし、何よりターフビジョンを見られないのが何かと不都合だったりします。

 但し、まったりと競馬を楽しもうとするのならこんなに適した場所はありません。そこは”混雑”という言葉とは無縁の場所。みんながめいめいに芝生やシートの上に寝そべって、気ままに、マイペースに楽しんでいます。あと、子供向けの施設なんかはここに集中させている競馬場がほとんどなので、家族連れが際立って多いのも内馬場の特徴です。そんなこともあって、ここだけは時間の流れが少々異なっています。

 そんな場所だから、内馬場の施設は概して古いモノが多かったりします。まっ、人が少ない分ニーズも少ないワケだから、施設の更新も優先度が低くなって後回しにされるのは当然の成り行きです。

 が。

 既に閉鎖したものがそのまま放置されていて、あんなにも寂れていることには少々びっくりしました。

 あんなに華やかに新装されたメインスタンドとは裏腹に、ただ地下道を隔てただけの空間に、こんなにもうらぶれた、無関心な場所があるなんて(-。-)ボソッ

 別にそのこと自体に憤りや悲しさを覚えるほど思い入れがあるワケじゃないんだけど、でもなんとなくそこに無造作に残された施設たちを眺めていると、そこでかつて馬券を買い、払い戻しを受け、ビールを飲み、カレーライスを食べ、恋人や仲間や家族と連れだって遊んでいった無数の人たちがそこにはいて、そんな人たちをずーっと見守ってきたんだろうなぁという”年輪”が見えたような気がして、気がついたらレースそっちのけでひたすらその場で夢中になってシャッターを切っている自分がいました。

 おそらく近いうちに取り壊されるんだろうけど…うん。うまく言えないけど、そんな場所を今回偶然見つけて撮ることができて、ちょっぴり満足しています(-。-)ボソッ

 そんなボクの次なる目標は…京都競馬場の内馬場に入って写真を撮ることです(ウソ笑)

20081129_111610.jpg

■機材について
 ここまで読んでいただいた方にはもう理解いただけたと思いますが、ボクはレースの他に、競馬場の「風景」を撮ってみたかったんですよね。そのために、今回はカメラ2台体制で臨みました。

 まず、レースを撮るために用意したのは「D300」+「VR70-300」。D300は6コマ/秒の連続撮影が可能で、これなら狙った瞬間を撮るのも可能だろうと思ったワケです。VR70-300は手ブレ補正のついたお手軽なズームレンズ。35mm換算で望遠端が450mmの焦点距離になるので、少々遠い被写体でも対応できます。それほど重いレンズじゃないので、ショルダーバッグで持ち運んでも十分耐えられます。

 もう1台、「D40」+「Σ18-50mm F2.8」も用意しました。こちらは主に風景とスナップ撮影用で、軽量なのでウエストバッグに常備しておきました。こうすることで、急にシャッターチャンスが訪れても、レンズ交換することなくどちらか適したカメラをサッと用意して構えることができる(これは正解でした)し、仮にどちらかのカメラにトラブルが起こっても何とか対応できるし…という、保険的な意味合いもあったのです。

 あとは、ぬかりのないように予備のコンパクトフラッシュとバッテリー(いずれもD300用)を準備し、案の定途中でコンパクトフラッシュがいっぱいになりバッテリーも少なくなったのでどちらも出番がありました。

 ただ、コンパクトフラッシュは連写すると書き込み速度が重要になってきます。そのあたり、ボクはタカを括っていてあまり気にしていなかったのですが…交換したあとのコンパクトフラッシュでは、12枚連写するとその後バッファが解放されるまで大変時間がかかることが判明し、結果

直線半ばで連写 → バッファがいっぱい → ゴール前でシャッターが押せない(泣)

という憂き目に遭うことに。その場では原因がよくわからなくてただ試行錯誤するばかりで、家に帰ってネットで調べて取説を読んで、はじめて状況を理解できた、という顛末。今回、ゴール前の絶好のポジションに何度も陣取ったにもかかわらず、ゴールの瞬間のショットがほとんどないのはそのためです(苦笑)。今回の最大の反省点ですが、でもこんな基本的なことでも体験しないとわからないことですので、そういう意味では大変良い勉強になりました。

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■レタッチすることの是非
 ちなみに、今回アップした写真たちですが、多少のレタッチをしたものが大半です。先ほど触れた”空”に関しても、好天に恵まれたのは確かなんだけど、実は後からホワイトバランスや露出を補正して、多少の演出もしているというのがホントのところです。

 ボクは当初、

 「レタッチなんて邪道。写真は撮ったモノそのままをアップしてこそ漢」(-。-)ボソッ

っていう考えがあったんですが、最近は

 「せっかくのデジイチなんだし、RAWで撮って、パソコンで現像してレタッチして仕上げないと損でしょ」(-。-)ボソッ

という考え方に180度方向転換しました。やっぱり、使える機能を使わないってのはもったいないと思うし、

 「自分の納得いくモノに仕上げたい!」

という思いが強くなればなるほど、手を入れたくなるのは当然だと思います。

 本当は構図なんかもよく考えて撮るのがイイんでしょうけど(できるだけそうしようとしてはいますが)、カッコつけて切り取ったつもりの絵を撮って後悔するよりは、とりあえず日の丸構図で撮影しておいて、後でバランスよくトリミングして構図を調整する方が、ボクのような素人には賢明な選択だと思います。特に競馬のような動体撮影の場合、咄嗟の判断で適切な構図を決めるのは(自分のレベルでは)実際問題ムリだもん(-。-)ボソッ

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 というワケで、今回の東京競馬場での撮影で思いついたことをとりとめもなく書き連ねてみましたが、少しでも皆様の参考になれば幸いです。ただ、写真については、もっと上手な人の競馬写真サイトが世の中にはいっぱいありますので、そっちを見ることの方が上達への早道でしょうね。

 あとは…ボクは他のメーカーのカメラを使ったことないので何ともかんともですが…(実際、どれを買ってもシアワセになれるとは思いますが)

 イイですよ、ニコン(-。-)ボソッ >アンさん

 なんてったって、猛虎魂入りまくりのコーポレートカラーが最高です(ウソ笑)

デジカメオンライン

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2008.10.15

どん様への手紙(長文)

阪神タイガース監督
どんでん様

 はじめまして。
 私、横浜の地で妻と娘とともに阪神タイガースを応援している さとー と申します。
 このたび、あなたが監督の職を辞することを決断したと各種報道で知り、筆を執らせていただいた次第です。

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◆2004年

 まずは、5年の永きに及ぶ指揮官としての務め、誠にお疲れ様でした。

 あなたが監督に就かれた2004年、正直申し上げて、あなたの采配とチームの成績には心底腹が立ちました。

 せっかく前年に星野監督がチーム改革を断行して18年ぶりのリーグ優勝を成し遂げたにもかかわらず、たった1年でいつもどおりのBクラスに転落してしまった上、その財産が1年で壊されてしまったと思ったのです。

 また、あなたと同じ年に監督に就かれた中日ドラゴンズの落合監督が、対照的に就任1年目から見事にチームをリーグ優勝に導き、指揮官としての器の大きさ・懐の深さを存分に見せつけられたことも、そんな思いに拍車をかけました。

 なぜ、落合監督はあんなに素晴らしい監督なんだろう(-。-)ボソッ
 なぜ、ウチはどんでんなんだろう(-。-)ボソッ

 そんなボヤキをごてん板のスレに書き込み、悶々とする毎日が続きました。

◆2005年以降

 ですが、翌年、ボクがそれまであなたに対して抱いていたイメージが、まさにイメージに過ぎなかったことに気づかされました。

 2005年、2年に及ぶ苦難を経て、あなたはチームをリーグ優勝に導きました。

 その功績ももちろん賞賛に値する素晴らしいものでしたが、それ以上に心を打たれたのは、あの伝説の”9.7の決戦”で、直接久保田投手に向かって仰られた「ムチャクチャしたれ」という言葉に代表されるような、あなたの人間クサさ。誰からどんな非難を受けようとも、自分の信じた選手にはとことん愛情を注いで信じ通そうとする泥臭さ。

 そんな「人間・どんでん」に、魅せられてしまったのです。

 それ以降というものの、それまでは理解が困難で聞くのが苦痛でしかなかった、あなたが試合後のインタビューで話される意味不明な日本語も、記者の補完がなければ全く解読できない新聞のコメントも、むしろ愛くるしいとさえ思えるようになりました。

 その後も、あなたの監督としての手腕については世間では今日に至るまで賛否両論繰り広げられているものの、今年まで”毎年V争いを演じてきた”という結果を見れば、球団史上における名監督のひとりと位置づけても誰も文句はないでしょう。

◆2008年

 監督としてのラストイヤーとなってしまった今年は、おそらく最も悔しい1年だったのではないでしょうか。夏場まで圧倒的な独走態勢を築きながら、最後の最後に読売ジャイアンツに優勝をさらわれてしまいました。

 血の気の多い阪神ファンですから、このような屈辱的な負け方を目の当たりにすれば、当然、指揮官であるあなたに非難は集中します。

 やれ、なぜ今岡をスタメンで使い続けたんだ。
 やれ、なぜあの場面で久保田を投入したんだ、と。

 監督とは文字通り現場のリーダーですから、責任を負わなければいけない立場にあるワケで、確かに敗戦をすればそれは監督の責任です。そのような批判を浴びるのは必然だと思います。

 ただ、最近の阪神ファンと一部マスコミの批判については、批判する側にも考えて欲しいと思うことがしばしばです。

 中でも特に目立つのが「なぜ、そうしたか」という視点が欠落していること。正解だったかどうかはともかく、いちばん現場を知っている監督が責任をもって判断したことなのだから、それなりの理由が必ずそこにはあるのです。それを確かめもせずに(もちろん、チームの内情については確かめようもないことの方が多いんだけど)、あるいはその事情を推し量ろうともせずに、無責任な立場の我々が結果だけを見て批判するのは片手落ちだと思うのです。監督の言葉を借りると、

 「何か(考えが)浅いな」(-。-)ボソッ

と思ってしまうワケです。彼らに采配のアレを語る資格などないと思います。

◆今岡さん

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 いろんな非難が集まる中でも、2006年以降は特にこの選手の起用に対する非難が多かったのではないかと思います。実際、ボクも何度も疑念を抱きましたし、彼の一見無気力に見えてしまうプレーや態度を目の当たりにするたびに心底腹が立ちました。

 ただ、今思い返すと、起用した理由は(ボクには)頷けるのです。

 たとえば今年、不調でずっと二軍落ちしていた今岡選手を、読売に追い上げられた終盤の大事な時期に一軍に呼び戻し、即スタメンで起用して、その後も一貫してスタメンで起用し続けました。

 ハッキリ言って、現状の今岡選手は、スタメンで起用するにはリスクが大きい選手です。打率は数字が物語っている通りですし、守備については言わずもがな。誰が見ても分かるやろ、ということです。

 そんな彼ですが、復帰緒戦の第一打席にいきなりホームランを打ったり、その後もここ一番という打席では結果を出し、復帰後に限っていえば出場試合数の割にはかなりの打点を稼いでしました。やはり、それだけの”何か”を持った選手なのです。

 確かに、それと引き換えに彼の緩慢な守備や走塁で損をした場面も多々ありました。ただ、誰を出してももう手詰まりだった終盤戦の阪神打線において、マイナス面を差し引いてでも彼のもつ”何か”に賭けたくなるのは、指揮官として当然の思いでしょうし、そのタイミングも絶妙だったと思います。

 ただ、残念だったのは端から見てても彼自身の体力が明らかに衰えてしまっていたこと。復帰後しばらくは鳴尾浜で充電したパワーを発揮してくれましたが、徐々にその電池も切れてしまい、最後は守備の面で悲惨なくらい足腰がついていっていませんでした。

◆ジャイアンツとの差

 それでも、そんな状態の今岡選手に賭けなければならなかったのは

 「彼をおしのけてレギュラーポジションを掴み取る野手が出てこなかった」

これに尽きるのではないでしょうか。

 あえて名前を挙げますが、桜井選手や林選手。彼らは今年、レギュラーポジションを獲らなければならない立場でした。

 確かにシーズン当初、二人ともケガで出遅れた(それもある意味彼らの責任なのですが)のは事実です。でも、試合に出られる状態になった後もあなたは二人に十分なチャンスを与えたにもかかわらず、彼らはそれをモノに出来ませんでした。

 一方、逆転優勝を許してしまったジャイアンツですが、ついついカネで補強した巨大戦力に目が行きがちですが、今回の優勝は決してそれだけじゃありませんでした。ケガや騒動でもたついていた高橋由伸や二岡を押しのけて、鈴木や坂本といった野手が実力でポジションを奪い取ったじゃないですか。それで結果的に選手層が俄然厚くなった。ボクは、今年の2チームの明暗を分けたのはこの差だと思ってます。

 だから、年俸や立場に見合った働きのできてない今岡選手や、未だに芽の出ない若手・中堅野手に批判の矛先が向くのは仕方ないと思います。でも、あなたの采配のアレでどうにかできた問題とは思えませんし、その起用法をV逸の理由として非難するのはお門違いじゃないかなぁと。ボクはそう思っています。

◆粗いさん

20081015arai

 あと、余談ですが、先日のサンスポ紙上で某タレントが

 「ここは大バクチで”サード新井”にしてはどうか」

というコラムを載せていた件についてあるお方からコメントを求められておりましたので、ここに書かせてもらいます。

 これを読んで、ボクがまず言いたかったひとこと。

 「そんなん知らんの!何も知らんのやな!」

 オマエはいったい何年阪神ファンとして野球を見ていたのか?と、問い詰めたいキモチです。

 ハッキリ言って、今の粗いさんは、ホントなら試合に出ちゃいけない状態です。それを知っていながら、でも粗いさんに無理してもらわないと優勝はないと思って、あなたは彼を起用した。もうその時点で「大バクチ」はなされていた。そうですよね?

 確かに復帰後、粗いさんは高打率でヒットを連発していました。でも、彼本来のスイングとは程遠い、上半身だけで合わせただけのバッティング。腰が使えないんです。怖いから。だから出ているヒットも単打ばかり。無理をおして出場していたことくらい、ボクでもすぐに分かりました。

 それなのに、その上、今シーズンロクに練習もしていないサードを守らせろなんて、もうアホかと。粗いさんが壊れてもエエんかと。今、ムリヤリサードを守りに行って、肝心の来シーズンにわざわざFAで来てもらった右の強打者がいなくなったらどうするんや!

 暗に今岡さんを下げろと言いたかっただけなのかもしれませんが、その意見もおかしいということは先に述べたとおりです。

 そもそも、ボクはこのタレントが大キライです。阪神ファンだと言いながら、選手や監督をバカにしたような発言や、他球団のファンから反感を買うような発言をテレビや新聞紙上で連発して、阪神ファンの権威を著しく下げている人間の一人です。同じ阪神ファンのタレントでも、松村邦洋なんかは非常に愛情のある語り口で好感がもてますが、この人はダメ。早く消えてほしいですね。

◆最後に

 とにかくいろいろあった5年間でしたが、歴代監督の中でこれほど楽しませてもらった監督はいませんでした。幸せな5年間でした。本当にありがとうございました。

 まだCSが残ってはいますが、こんなのはオマケ。あなたの5年間の苦労に対するご褒美だと思って、あなたのやりたい野球をあなたらしく、それこそ

 「ムチャクチャしたれ!」

の精神でやっていただきたいと思います。選手もきっとついてきてくれると思います。

 あと、後任監督はまだ決まっていませんが、誰がなっても大変だと思います。たぶん一年目から優勝はできないだろうし、もしかしたらBクラスで終わることもあると思ってます。

 ボクにはその覚悟ができているし、そうなっても理解できるつもりなんですが、果たして世間の阪神ファンがそれを許してくれるかどうか?少々心配ではありますね(-。-)ボソッ

 でも、ボクはあなたと同じように、これからも一生阪神タイガースのファンとして応援し続けるつもりです。本当にありがとうございました。また戻ってきてくだ…さらなくてもいいかもしれませんが(ウソ笑)、とりあえずお元気で。さようなら。

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追伸 冬になったら札幌雪祭りでも見に行ったらエエやろ。5,600円くらいのホテルに泊まって(-。-)ボソッ

さとー

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2008.06.29

まだ一箱以上あるんやもん。考えられん(-。-)ボソッ

 ひょんなことから、カロリーメイトiconブロックのポテト味をとてつもなくいっぱいいただいたのですが…

20080629potato

 いくら食べてもおんなじことの繰り返しで、全然減ってないように見えるんよ。疲れかな(-。-)ボソッ

カロリーメイト

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