2008.03.06

Flickrはじめました(-。-)ボソッ

 というワケで、先日の旅行記事に書いたとおり、「Flickr」なるモノを始めてみました。

 目的は主に3つありまして…

1.写真データのバックアップ
2.親戚・知人との写真の共有
3.ブログへの貼り付け

 このうち、最大の目的は1番目の「写真データのバックアップ」。フォトストレージサービスは他にもいろいろありますが、何しろFlickrに関しては

 「$24.95/年で無制限にアップロードできる」(-。-)ボソッ

というのが最大の特長。この「無制限」というのがポイント。これに敵うサービスは今のところ(ボクの知り得る限りでは)ありません。

 娘の虎子(仮名)が生まれてからというものの、増える一方の写真データ。でも、趣味としての自己満足という面も確かにあるけど、虎子が大きくなったときのために、写真はしっかりと残してあげたいのです。今、自分が小さかった頃の写真とかを見ているとやっぱり素直に嬉しいし、撮ってくれた親に対して感謝のキモチもありますから。

 そんなこともあって、ボクはこれまで

1.PCのHDDに保存
2.外付けHDDに保存
3.CD・DVDに焼いて保存
4.プリントアウトして保存

という、4つの手段を併用しながらバックアップに備えてきました。

 1と2は、日常の扱いには便利だけど、いつかは寿命で必ず壊れますから過信はできません(もっとも「両方同時に壊れる」という可能性は低いとは思いますけど)

 3はバックアップには良いけど、やはりちょっとしたことで読めなくなることもあります。また、果たしてこのメディアが何年後まで汎用的に使えるのかも不明です。たとえディスクが永久に品質を保持しても、ドライブがなくなってしまったらおしまいです。

 4は、閲覧するには一番だけど、プリントアウトが手間だし場所もとる。それに、どうしても劣化は避けられません。

 というように、どれもそれぞれ一長一短。でも、これにFlickrを加えておけば万が一のときに安心です。もちろん、Flickrだっていつまでそのサービスが続くかは未知数ですけどね。ただ、この手のサービスでは世界最大でユーザーも多いので、比較的信用できるんじゃないかなぁとは思ってます。

 目的の2番目と3番目、「親戚・知人との写真の共有」「ブログへの貼り付け」はオマケみたいなモノですね。「こんなこともできる」という意味で、確かに便利かなぁとは思いましたが。

 本来、Flickrは「写真を通じたSNS」という側面があるのです(例えば、ボクが公開した写真に対し、世界中の見知らぬ誰かからコメントをもらったりして、写真を通じてコミュニケーションが生まれる)が、今のところこの用途で使うつもりはありません。自分や家族などの人物写真はやっぱりクローズドにしておきたいし、そもそも大した写真なんて撮れないし、他国語でコメントもらっても満足に返事できないし(-。-)ボソッ

 まっ、そうはいっても来る者まで拒むつもりはありませんので、せっかくだからアドレスは晒しておきます。

さとーのFlickr : http://www.flickr.com/photos/czr13122/

 なお、ご覧のとおりFlickrは今のところ日本語対応していないため、最初はちょっと戸惑うかもしれません。参考になるサイトも、まとまったモノは現状ここくらいしかないと思うんだけど、別段難しい英語じゃないので、英語が苦手な方でもなんとなくは分かると思います。

 また、使い方について書かれた参考本の類も、たぶんこれくらいしかないと思います。

やさしいFlickr写真管理術 (Webアプリここが知りたい)
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star近頃見かけるFlickr使いこなすには必要です。

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 余裕があったら一冊もっておくと便利かもしれません。ちなみに、オレは持ってる。(英語を脳内変換するのが)しんどいもん(-。-)ボソッ

「フォトブックスクエア」表紙+24ページのリング製本アルバム。お気に入りの写真でオリジナル写真集を作ろう!

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2008.02.26

京都遠征準備中。

 週末の京都~大阪遠征に向けて準備中です。とはいっても、チケット類以外で用意するものといったらカメラくらいのものなのですが、京都市内を歩き回るのに「ガイド本」が一冊欲しいかなぁと。

 ただ、「ガイド本」とはいっても、ボクの場合予備知識があるから今さら「るるぶ」のようなお店情報満載のガイド本なんかはいらなくて、とにかく地図がハッキリ見えて、店舗のマークなんかも載っていて、あとは申し訳程度にちょこちょこっとした情報が載っているような、至ってシンプルなモノでOK。でもそんな本、なかなかないよね…

 と思っていたら、見つけちゃいました!

20080226kyoto

大きな字の地図で京都歩こう (おでかけKYOTO)
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starこれで充分。

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 その名の通り、字は大きいしとても見やすい地図です。サイズ的にもジャマにならない新書版なのでとても扱いやすい。不要な情報は一切なくてシンプルにまとまっており、ボクのような散策目的であればバッチリの一冊です。

 欲を言えば、1,300円という価格がちょっとアレだけど、でもこの使いやすさなら納得もいきます。土曜日はコレを携えて歩いてくるゾー。グフフフ…



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2008.02.20

毎日がクリスマス(-。-)ボソッ

 昨年のクリスマスに、ババリン(=同居人のお母さん。つまり虎子からみておばあちゃん)が虎子にくれたプレゼント。

ルドルフ 赤鼻のトナカイ【絵本付きDVD】
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star絵本は・・・?
star作り手の志の高さ
starとにかくかわいい!!

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 この「赤鼻のトナカイ」のDVD。この上なく気に入った様子で、クリスマスなどもうとっくに過ぎてしまった今になっても

 「サンタさん、見る?」(-。-)ボソッ

 「ルドルフ、見る?」(-。-)ボソボソッ

と、せがまれる毎日。素直に「見たい!」と言えばいいモノを「見る?」と聞いてくるあたり、ガキらしからぬしたたかさが窺えるワケですが(-。-)ボソッ

 まっ、でも別にダメという理由もないし、ストーリー自体はイイお話だから、あまり気にすることなくその都度リクエストに応じて見せています。

 DVDを流し始めると、虎子は集中モード。話が終わるまで、呆けた顔をしながらずっと画面に見入っています。その間はボクらが声をかけても

 「鑑賞中だからわからない」(-。-)ボソッ

とばかりに一切反応しません(このあたり、ホントにボクとそっくりです)

 また、このDVDには絵本がついているのですが…

20080220rudolf

 ぶっちゃけ、この絵本はオマケみたいなモノで、装丁も簡素だし、ストーリーを思いっきり端折っているので、知らずに絵本だけ読んだらどんな話なのかさっぱり理解できないワケですが(苦笑)

 が、この絵本もまた気に入ってまして、やはり毎日のように読まされます。

 どのくらい気に入ってて、どのくらい読まされるかと言いますと…

 実は、ボクらが読んであげると、虎子も一緒になって声を出して読み始めるのです。

 でも、虎子はまだ文字なんか読めないんです。

 つまり、絵本を一言一句、覚えてしまっているということよ。おお、ちゃんと(記憶)してるなぁ。そのくらい、おんなじことの繰り返しよをしているワケです。おかげでこっちも覚えてしもうたよ。

 ただ、どうやらこのお話で一番好きなキャラクターは「ゆきおとこ」らしい。アンパンマンでも「ばいきんまん」がお気に入りみたいだし、このひねくれた性格はいったい誰に似たのか、さっぱり見当がつきません。ウソやけど(-。-)ボソッ

 というワケで、ウチはいまだに毎日がクリスマスなんです。この調子だと、まだ当分続きそうなカンジですが。

 が、それは別に、娘に限ったハナシじゃなくてですねぇ。

 つまりは、何が言いたいかと申しますと…

20080220hsm01

 また自分に季節はずれのクリスマスプレゼント(?)を買ってもうた。おお、もう…あの1クリックが余計やったな(-。-)ボソッ

 今、ムリヤリ買いにいって、肝心の12月に金欠になったらどうするんや。ネットショッピングなんか(信頼)ゼロや。何回(物欲の阻止に)失敗しているんや(ウソ笑)

 もう耐えられません。ガマンしきれずにセットして、早速開放で撮ってみるテスト。

20080220hsm02

 これはヤバイ。夜間の室内で蛍光灯のみ(フラッシュなし)でこの写りだし、何よりこのボケ方は異常。これなら汚い我が家の中でも背景をごまかせます(ウソ笑)

 週末になったらいろいろ遊んでみたいと思うとるよ。期待してもらって結構です。グフフフ…

アンパンマングッズ げんきひゃくばいショップ

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2008.02.16

目標は「ダカフェ日記」

 恥ずかしながら、つい最近まで知らなかったのです。

 「ダカフェ日記」という、カメラ好きにはとても有名なブログの存在を(-。-)ボソッ

 初めて知って、見て、すっかり虜になってしまいました。

 ボクが撮りたい写真、撮りたい世界が、見事にそのまま体現されてるじゃないですか。

 日常を、こんなに自然に切り取ることが出来る技術と感性が、素晴らしいと思う。

 あまりに気に入ってしまったので、ブログをそのまま単行本にした写真集を買ってきてしまいました。

20080216dacafe

 んー。オフラインで見るのもなかなか良いです。

 写真ももちろん素晴らしいのですが、ひとこと添えられているコメントがとても味わい深いんですよねー。

 こんな写真が撮れるように精進したいと思います。

 ただ、こんな背景ボケボケの素敵な写真を見てしまうと、やっぱり単焦点の明るいレンズが欲しくなってしまうワケで(-。-)ボソッ

 ボクのD40だとAFの使えるレンズに縛りがあるので、ターゲットは事実上コレしかないワケですが。

シグマ 30mm F1.4 EX DC デジタル専用 HSM ニコン用
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star明るいレンズです
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 あー欲しいなぁ。

 んー。どうしようかなぁ。

 レンズに頼る前に、もうちょっとキットレンズで腕を磨いてから買うべきなんだろうけどなぁ。

 でも、欲しいよなぁ。

 どーせいずれは買うんだから(?)、買って損になるワケじゃないしなぁ。

 むむむむ。むむむむむむむ(-。-)ボソッ

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2008.02.07

毎年恒例(-。-)ボソッ

 今年も週刊ベースボールの選手名鑑号が発売されたので、買ってきました(-。-)ボソッ

20080207wb

金本知憲 趣味:ギター

 また今年もギター。ホンマのこと言えや!

葛城育郎 趣味:キャップ集め

 そんなもんオマエ…

杉山直久 趣味:アンパンマン

 おお、もう…

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2007.11.10

「父親のすすめ」by日垣隆

 最近、医者に行く用事が増えているんです(-。-)ボソッ

 毎週土曜日は医者に通うだけで半日つぶれてます。ザッと書き出してみると…

整形外科(毎週。ヘルニアのリハビリ)
歯科(毎週。矯正、クリーニングなど)
呼吸器科(月1回。副鼻腔炎)
耳鼻咽喉科(月1回。同上)

 自分の用事だけでこれだけあるし、他にも娘を小児科に連れて行くこともあったりするので結構タイヘン。医療費もバカになりません。

 でも困ることばかりじゃなくて、少しはイイこともあります。それは

 「読書の時間が増えた」(-。-)ボソッ

ってこと。退屈な待合室では読書くらいしかすることがありませんから、必然的にそうなります。だから、医者に行く時、必ず文庫本か新書を1冊携えて行っています。これなら、整形外科のリハビリの最中でも読めますからね。

 但し、だからといって新しい本を次から次へと買っていては、今度は書籍代が膨らんでしまいます。なので、昔一度読んでしばらく読んでいなかったモノを書棚から引っ張り出してきて回していました。でもそれだけではやはり限界があるので、最近は時々古本屋で調達してきたりしますけど。

 で、そんな経緯から最近古本屋で調達し、待合室で読み切った本のウチの一冊が、こちら(-。-)ボソッ

父親のすすめ (文春新書)
4166605291日垣 隆

文藝春秋 2006-09
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おすすめ平均star
star日垣家の子育ての一端がわかる
star読み物として楽しめます。
star子供が中学生くらいになったら、また読みたい

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 娘もまもなく2歳になろうとしていてかなり口も達者になってきたので、ボクもそろそろ父親としてどういう接し方をしようかということを時々考えたりしているんですが、その上でのヒントになるんじゃないかと思って読んでみました。

 著者が一貫して言っているのは「この親をクリアできたらどこでも通用する」ということで、自らの事例などを交えながら語っている内容には参考になる点が多々ありました。また、マスメディアではなかなか語られない点にも踏み込んで言及しており、たとえばいわゆる「一人っ子問題」について、一人っ子とそうでない子との環境の違いをわかりやすく示している点などは感心しました。

 ただ、全体を通じて「客観性を欠いた”決め付け”」や「”冗談”の度を超えた”皮肉”」がやたらと多いため、読後に著しい不快感が残ったのは残念でした。

 たとえば、「自己肯定感の強い人々」という節に、こんな一文があります。

学力が低下したとか、しつけが衰退していると眉間にシワを寄せながら騒いでいた人たちは、学歴的には慶應、京大、東大の三つでほとんど100%収まってしまいます。なぜ早稲田や他校の卒業生は言わないのでしょうか。

 いったいどんな統計を根拠にこんな無責任な言葉を言い放つのでしょうか(-。-)ボソッ

 また、「「先生運」が悪い?」では、こんな持論を展開しています。

入学前や、クラス替えのある前年に、校長を”脅す”のです。(中略)校長室に行って「うちの子に阿呆な教師をあてがったら面倒なことになる」という趣旨のことをきっちり提案すればいいだけです。そうすれば確実に、学年で最もまともな教師があてがわれます。

 世の父親みんながこんな行動を起こしたら、ますます教師の成り手が減って学校教育そのものが成り立たなくなると思うんですが(-。-)ボソッ

 まっ、このようにかなり極端なことも書いてありますので、あまり真に受けずにテキトーに読み流し、いい部分だけは参考にすればいいんじゃないでしょうか。賛同できる部分もいっぱいありましたが、ボクはこの著者、人間的には全く尊敬できません(-。-)ボソッ

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2007.11.04

県境にもドラマがあった。「知らなかった! 驚いた! 日本全国「県境」の謎」

 ずっと、不思議だったんですよね(-。-)ボソッ

 いやね。世界史を習っていると、いろんな国の領土の変遷を必ず教わるじゃないですか。

 その一方で、日本史の中で「日本国内の令制国の移り変わり」って、習った覚えがないんですよ。たとえば、

 「相模国は昔はこんなで、その後あんな戦やこんな事件があってこの土地が武蔵国に移ったけど、その後こんなことがあって現在の神奈川県に至る」

なんて教わった覚えがない。そうですよね?

 まっ、ちょっと調べればその理由は明らかなんですけど。というのも、令制国って、奈良時代から江戸時代までほとんど動きがなかったんですよね。だから語るべき歴史もないのは、ある意味当然なワケで。

 しかしながら、それを一気にぶち壊して再構築させたのが、みなさんご存知の「廃藩置県」。でも、実は知っているようでよく知らないのもまた事実。

 明治維新の時代っていろんな出来事がありましたけど、その中でも「廃藩置県」って、特にものすごい改革だったと思うんですよ。

 だって、300以上もの藩があったのを、たった10年弱の間に3府35県にまで変えちゃったんですよ。しかも、今の都道府県名をよくよく見てもらえば分かるように、そこには旧国の国名は一切残っていないんですよね。根こそぎ変えちゃったワケですわ。

 たとえば、300以上もの部署がある会社が、ある日部署を一斉に再編して40くらいにしちゃって、部署名も全部変えちゃったことを想像してくださいよ。どんなに統率の取れた会社でも混乱すること必至でしょう。でもって、そんなとき、

 「どうしてあの部とこの部が一緒になったんだろう」(-。-)ボソッ
 「なぜあの課だけこっちの部に残ったんだろう」(-。-)ボソボソッ

なぁんていうウラ事情を詮索するのって、一般社員のみなさんは結構好きだと思うんです(ウソ笑)

 そんな一般人の関心事を読みやすくまとめてくれたのが、この一冊(-。-)ボソッ

じっぴコンパクト知らなかった! 驚いた! 日本全国「県境」の謎 (じっぴコンパクト)
4408107123浅井 建爾

実業之日本社 2007-09-19
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 たまたま書店で平積みされていたのが目に入ったために買ってしまった本ですが、一気に読んでしまいました。まっ、難を言えば、あまりにも読みやすすぎてすぐ読めちゃうので少々物足りなかったりするのですが(-。-)ボソッ

 廃藩置県についてはもちろん、その後の時代からつい最近の出来事まで、県境にまつわるさまざまな「謎」が書かれています。暇つぶしと雑学を身につけるのにはなかなかお手軽で楽しい本でした。以上(-。-)ボソッ


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2007.09.13

「僕に踏まれた町と僕が踏まれた町」-ボクが保久良山に登るワケ

 さて。この週末は甲子園に行くワケですが、先日銀河号の記事に書いたとおり、メインの目的以外にもいろいろと楽しみを作っておりまして、今日はそれをもう一つ紹介しておきたいと思います。

 もう一つの楽しみ。それは、

 「保久良山に登って、眼下の景色を見渡すこと」(-。-)ボソッ

なんです。

 ちなみに「保久良山」とは、こんなところにあります。

保久良山

 神戸市東灘区の、電車の駅で言うとJRなら「摂津本山」、阪急なら「岡本」の裏手にある小山です。

 まず「どうしてそんなことが楽しみなのか?」を説明しなければいけないと思うのですが、それを語るにあたって、紹介しておきたい一冊の本があります。

 それが、これ。

僕に踏まれた町と僕が踏まれた町 (集英社文庫)
4087486397中島 らも

集英社 1997-08
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おすすめ平均star
star心が救われた一冊
star表紙がダサい
star私が中島らもに夢中になったキッカケ!!

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 故・中島らも氏のエッセイ集。ぶっちゃけ、内容的には大して面白くもない非常に退屈なエッセイ集なんですが(ウソ笑)、この本に掲載されている「鳥同士のあいさつみたいなキス」という一番最初のエッセイに「保久良山」が登場します。らもさんの少年時代のエピソードで、保久良山でファーストキスをした際の思い出などが書かれています。

 ボクは別に保久良山でキスしたことはないのですが(苦笑)、小学生の頃この近辺に住んでいて、らもさんと同じ「本山第一小学校」に通い、同じように保久良山にも何度となく登っていたので、これを読んでいるとついつい感情移入してしまうのです。

 小学校の行事で「登山会」というのがたびたびあって、その都度この山を越えていったこと。
 夏休みに友達同士でセミ取りに行ったこと。
 夏休みはもちろん、春休みも冬休みも毎朝保久良神社のラジオ体操に行っていたこと。

 ぜーんぶ、ボクの大切な思い出です。

 その「保久良山」に、小学校5年生の時に転居で神戸を離れて以来、25年ぶりにあのクネクネした舗装道路を登ってみようと思っているのです(-。-)ボソッ

 この四半世紀の間、いろんなことがありました。保久良山から見渡す景色も随分と変わってしまったでしょう。その間に震災も経験しました。もちろん、ボク自身もすっかり変わってしまっています。

 それでも、やっぱり変わらない「何か」があるハズ。その「何か」を探しに、保久良山に登って、感傷に浸ってきて、それから甲子園に向かおうと思ってます。

 というワケで、土曜日の朝は銀河号を降りた後、そのままJRで摂津本山まで行き、この計画を実行するつもりです。ニセ一眼レフ(苦笑)を持って、保久良山はもちろんですが懐かしい岡本界隈も含めて写真をパチパチ撮りまくりながらウロチョロ歩き回りたいと思います。

 なんですが、、、

 どうも、週末の神戸・大阪の天気があやしいんだよね(-。-)ボソッ

 ボク自身、半年前から計画してワクワクテカテカしながら楽しみに待っていたイベントなので、それが雨で流れてしまったりしたら悔しすぎます。

 神様、晴れてくれとは申しません。せめて朝から試合終了までの間だけは雨を降らせないで下さい。お願いします(-。-)ボソッ


 あと、願わくば土日とも試合終了後に六甲おろしを歌わせて欲しい(-。-)ボソボソッ

セブンアンドワイ

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2007.09.03

「子どもとお母さんのための童謡」は、プレゼントにも最適な歌集兼絵本!

 先日、図書カード1500円分をゲットしたボクは

 「虎子※に本でも買ってあげよう」(-。-)ボソッ

と思い、書店の児童書コーナーをウオッチしていました。

※(注)虎子:仮名。1歳8ヶ月の娘。

 ただし、児童書と一口にいっても結構多岐に亘っていて、何らかの狙いを定めないことにはとてもじゃないけど選び出すことなんてムリなんで、いちおうボクもちょっとした考えはもっていました。今回のターゲットは、

 「長く使える、しっかりした歌本」(-。-)ボソッ

 保育園でいろいろ習っている影響もあるんでしょう。とにかく虎子は歌が大好きで、知っている歌を歌ってあげると一緒に歌いながら踊りだすし、本を指差しては「この歌を歌って」とせがんできます。カラオケ大好き一家としては、非常に喜ばしい限りです(ウソ笑)

 ただ、今ある歌本は雑誌のような造りなので、既にかなり傷んでしまっているのです。そこで、これは改めてもうちょっとしっかりしたモノを買ってあげたいゾと思ったワケです。

 そんなボクの(というより、虎子の)ニーズをバッチリと満たす本。見つけちゃいました!

子どもとお母さんのための童謡(2冊セット)
4069355499
講談社 2006-03
売り上げランキング : 192412

おすすめ平均star
star歌を歌ってあげたいお母さんにおすすめです
star価値ある絵本
star娘がはまってます!

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 まず造りの方は、"図鑑"のような立派な造りで文句ナシ。2冊セットでケースに入っていて、とてもいいカンジです。

 で、中身がこれまた素晴らしい。どこが素晴らしいかというと、

 「絵本としても楽しめる」(-。-)ボソッ

という点ですかね。NHK教育テレビの「いないいないばぁっ!」の挿絵などでおなじみの、いもとようこさんの絵とともに歌が書かれていますので、それだけでも嬉しくなっちゃうこと請け合いです。

 あと、楽譜も一緒に掲載されているので、親が知らない歌があっても楽器で演奏してあげればフォローできて便利です。

 もちろん歌の方も2冊合わせて充実の120曲。知らない歌や、知ってるつもりだったけど間違って覚えていた歌、聴いたことなかったけど実は2番や3番の歌詞があった歌などなど、大人が見てもなかなか楽しめちゃいます。

 とにかく全ての点においてボクの望みどおりの品。もう買うっきゃない!

 …と思ったんだけど、レジには持っていきませんでした(-。-)ボソッ

 え?何でかって?

 いや。「5,250円」という価格に、ちょっぴり躊躇してしまったモノで(-。-)ボソッ

 もちろん、5,250円を払うだけの価値は十分にある本だとは思います。が、もしかしたらもっと安く手に入る方法があるかもしれない!と思ったんです。

 で、帰宅してから「スーパー源氏」で調べてみたらですね。

 おやまぁ!なんと、2冊セット2,000円で古書を売っている京都のお店を発見!(しかも送料無料)グフフフ…

 早速購入手続きを済ますと速やかに到着。いちおう古本ではありましたが、新品同様の未使用状態でしたので、定価の半額以下で買えちゃったんだからお買い得だったとしか言い様がありません。虎子の食いつきの良さも予想通りで、毎晩この本で歌を歌わされております。あー参った参った(←全然参ってません)

 そんなワケで、とても実用性が高く、親子ともに楽しめて、ずーっと使える立派な装丁の本ですので、出産祝いなどのギフトにも最適かもしれませんね。とにかくいい買い物でした。めでたし、めでたし。ちゃんちゃん!

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2007.09.01

寝台急行「銀河」が、RailMagazine(レイルマガジン)289号で特集されています(-。-)ボソッ

 再来週末に所用(=要するに虎の応援)で甲子園へ一泊旅行に行くことにしています(-。-)ボソッ

 もちろん所用そのもの自体がボクにとってとてつもない楽しみではあるんですが、せっかくの旅行なので、それ以外にも自分なりにいろいろと楽しめるような計画にしています。

 そのうちのひとつが、

 「往路は、大阪まで寝台急行『銀河』に乗って行く」(-。-)ボソッ

という計画。グフフフ…

 もうずい分と長いこと寝台列車には乗っていませんからね。8年くらい前「サンライズ出雲」に乗ったのが最後かなぁ。さらに銀河号のような客車タイプとなると、たぶん高校の修学旅行で山口から帰って来る時に乗って以来かもしれません。もう今からワクワクテカテカしてしまって何をしていても手につかないんです(ウソ笑)

 ご存知のとおり、近年になって寝台列車は続々と廃止されてしまっており、今回ボクが乗る銀河号もいつどうなるか分からない状況です。来春のダイヤ改正でもしかしたら…というウワサもされているくらいです。

 まっ、来春かどうかはともかく、いずれなくなってしまうことは避けられない流れだと思うので、どうしても今のうちに一度乗車しておきたかったんですよね。

 で、そんなこともあってか、先日発売の「RailMagazine」では、その銀河号が特集されていました。

Rail Magazine (レイルマガジン) 2007年 10月号 [雑誌]
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ネコ・パブリッシング 2007-08-21
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 今度乗車するための予習にと思い、早速持ち合わせの図書カードで買ってきちゃいました。グフフフ…

 ちょっと内容がマニアック過ぎ(客車の細かな変遷など)て、ライトファンのボクには少々重たいメニューではあったんですが、過去の貴重な写真も掲載されていたりしてなかなか楽しめました。

 あぁ。早く乗りてぇ(-。-)ボソッ

 まっ、そんなワケで、今回が自分にとって

 「おそらく最初で最後の銀河号」

という覚悟で、気合いを入れて(?)乗車してくるつもりです。が、今回のボクのように

 「早朝に大阪(or東京)に着きたいので、寝台でゆっくりと乗って行きたい」(-。-)ボソッ

という需要は消えることはないと思うので、たとえ銀河号が廃止になっても、何らかの形で東京-大阪間を夜間に移動できる寝台列車を残してほしいですね。

 あ。あと、「RailMagazine」では誌面連動企画でこんなサイトも立ち上がっています。

 特集 銀河―Roland EDIROL R-09で録音した銀河を聴く!

 むぅ。萌える…(-。-)ボソッ

上新電機

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2007.05.08

少々お待ちください(-。-)ボソッ

 しばらく更新から遠ざかっているさとーです。こんばんは(-。-)ボソッ

 実は1ヶ月ほど前にひいた風邪が遠因で、肺に軽く炎症を患ってしまいまして…

 現状、心身共になかなか更新するだけの余裕が持てません。

 ネタはないこともないので、もう少し元気が出てきたら更新すると思いますが、それまでは開店休業状態が続きますことをご了承ください。それでも夕飯スレは基本的に毎日書いてると思いますので、そちらで生存確認してください(ウソ笑)

 あと、某所にてリクエストがありましたので↓これだけは貼っておきます(-。-)ボソッ

<amazon.co.jp>

POGの達人完全攻略ガイド2007~2008
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<セブンアンドワイ>
’07-08 POGの達人完全攻略ガイド
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セブンアンドワイ

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2007.01.03

「裏技デジカメ術」の素晴らしさと、ついでに思い出した本。

 年始は更新意欲マンマンなのです(-。-)ボソッ

 さて。勢いに任せて「FinePix S6000fd」を買ってはみたものの、写真に関しては全くといっていいほどド素人のボク。このままでは宝の持ち腐れ。豚に真珠。猫に小判。読売に小笠原(ウソ笑)

 というワケで、

 「これは何か参考書代わりになる本でも読んで、最低限の知識と技術を覚えこむ必要がなかろうかではあるまいか」(-。-)ボソッ

と思ったボクは、S6000fdが届いた翌日、仕事納めの帰りに書店に寄り、書籍を探してみたのです。

 ホントだったら、この機種そのものズバリに焦点を当てて書かれた本があればバッチリなんですけどね。ただ、今流行の「デジタル一眼レフ」なんかだと掃いて捨てるほどその手の本はあるんですが、こんなマニアックな機種に関してはそんな本などあるハズもなく…

 なので、機種にはこだわらずに一般的な入門書を探索することにしました。が、どうもピンと来るような、使い勝手の良さそうな本が見当たらない。おお、もう…

 これは諦めて出直した方が賢明だろうと思い、探索はいったん終了。で、何気なく新書コーナーに立ち寄って、新刊本なんぞをチェックしていたんです。

 そしたらですね。こんな本があったんです。

裏技デジカメ術
4413041615鐸木 ]能光

青春出版社 2006-12-02
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おすすめ平均star
star納得の写真がとれそうです

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 ちょっと手にとってパラパラと読んでみたのですが、これが意に反して結構使えそうなカンジ。新書だから嵩張らないし、これならたとえ自分に合わなくても諦めもつくし。よし。購入!

 で、家に帰ってじっくり読んでみたんですが、コレがホントにイイ本でした。タイトルこそ「裏技デジカメ術」となっていますが、書かれているのは「裏技」というよりむしろ「基本」ともいえるべき知識や技術。説明文が平易で分かりやすいし、写真もしっかり入っているのでイメージごと頭に入れられます。

 そしてボクにとって何より気に入ったのは、

 「デジタル一眼に幻想を抱くな!」

という項で、デジタル一眼レフの欠点をしっかりと採り上げ、それが必ずしも万人向けのモノではなく、ユーザーによってはレンズ一体型高級機(ネオ一眼もこの中に含まれると思います)の方が向いているということを、キッパリと言い切っているところ。

※誤解を招かないように補足しておくと、別に一眼レフが真っ向から否定されているワケではなく、長所についてもちゃんと書かれているし、一眼レフでなければ撮れない写真についても言及されています。

 コレがまさにボクの考えとピッタリ。いや、もしかしたら自分のために書かれた本なのかもしれません(ウソ笑)言うなれば、

 「とても気の合う先生の授業を受けている時のような感覚」

なので、

 「うん。うん。なるほど。そうだよね。そうなんだよね」(-。-)ボソッ

という、非常に心地よいリズムで読み進めることができました。

 あまり期待せずに買ったのに、いい意味で期待を裏切られました。当面はデジカメのバイブルとして使えそうです。グフフフ…


 ところで、この本の出版社。あとで気づいたのですが「青春出版社」でした。

 …?!おぉ。青春出版社!

 ボクがこの名前を聞いて真っ先に思い出すのは、この本ですね。

試験にでる英単語―耳から覚える
4413003012森 一郎

青春出版社 2003-01
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 大学受験の際、ボクらの世代なら誰もが開いたこの一冊。まだ存在しているんですね。なにやらCDまでついちゃってるし(-。-)ボソッ


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2006.12.07

「姉ちゃんの詩集」を予約してしまいました(-。-)ボソッ

 巷で話題の新刊。

姉ちゃんの詩集
4062138166サマー

講談社 2006-12-20
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starまさにカオスwwwwwwww
starヨーデルヨーデル!!恋しちゃってる?!勉強しろ!!
star天才、現世に降臨。

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 あぁ。とうとう予約してしまいました。単行本の詩集なんて買うのはたぶん生まれて初めてのことだと思われ(-。-)ボソッ

 ※この本の発刊のいきさつをご存知ない方はまとめサイトからどうぞ。

 何日か前に某掲示板で元スレの存在を知り、恐るべき詩のパワーに爆笑させられたのがそもそものキッカケ。でも、ただそれだけだったらわざわざ本を買おうだなんて思いません。

 ボクが惹きつけられたのは、姉の詩を掲示板で晒した少年が、その後スレ住人とのいろんな会話を経て成長していく模様と、そんな彼の純朴さ。そして姉の不思議な魅力。あと、なぜかスレにまで登場してしまう二人の母の、まるで聖母のような人柄。つまり、この一家の温かさなんです。

 家族間で殺し合いをしたりするニュースが毎日飛び交う中、スレを読み進めていくウチに、今どきこんなに温かい家庭もあるんだなぁとホッとさせられてしまいました。すべてはお母様の人徳なんでしょうけど。「家族って、いいもんだなぁ」と改めて感じさせてくれる。そんな雰囲気にすっかり虜になってしまいました。

 弟と姉も本当にいい姉弟です。今ウチには虎子(仮名)がいて、諸般の事情からひとりっ子で育てるつもりでいるんだけど、これを読んでたら

 「本当は弟か妹を授けてあげたいんだけどなぁ」(-。-)ボソッ

という思いがわき上がってきてしまいます。

 この詩集には親子のスレ上の会話は載らないけど、そんな温かい気持ちを思い出しながら愉しめそうな気がします。今から届くのが楽しみですね。

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2006.10.06

「鉄道ピクトリアル2000年12月臨時増刊号 京阪電気鉄道」を入手したついでに、京阪電車の魅力を語ってみる(-。-)ボソッ

 最近、某所の”或るお方”に感化されてしまい、京阪電車について再勉強したくなっちゃったもんで…

 で、ついついこんなモノをオークションで落札しちゃいました(-。-)ボソッ

20061006hyoushi

 これが届いたんよ。グフフフ…

 例によって読むのはこれからなんですが(苦笑)、とりあえず目次の一部だけ晒してみます(-。-)ボソッ

20061006mokuji

 あ~もうこれだけでお腹いっぱいになりそうです。グフフフ…

 そもそもボクと京阪電車との出会いは、小学生の頃。当時約4年間ほど神戸に住んでいたのですが、たまに家族で旅行した時などに乗る機会がありました。

 まだこどもだった自分にとって、まず真っ先に興味を惹かれたのは特急電車の「テレビカー」。電車の中でテレビが観られちゃう!という画期的なアイデアと車輌に驚いたものです。さすがに画面はノイズ入りまくりだったように記憶してますが、それでもインパクトとしては十分に強烈でした。

 その後、横浜に戻ってきたのでしばらくは乗車することもなかったのですが、高校卒業と同時に再会を果たすことになります。というのも、京阪沿線が最寄り駅になる京都の某大学に進学することになったからです。

 といっても、通学は自転車だったので毎日乗っていたワケじゃありません。ただ、大阪方面に用事がある場合は当然ながら京阪を利用することが最も多くなります。競合路線にあたる阪急京都線の特急やJRの新快速も好きだったんですが、それ以上に京阪特急は大好きでした。

 もちろんそれには理由があるのです。ってことで、今日は改めて、ボクが感じる「京阪電車の魅力」(厳密に言うと「京阪本線の特急電車の魅力」ですが)に触れてみたいと思います。

 なお、約10年前に再度横浜に戻ってきてからは旅行の際に時々乗る程度なので、ここに挙げる「魅力」は主にそれ以前までの印象を元に書いています。よって、現在の京阪電車の状況と相違する部分があるかもしれないことを予めご了承ください。

1.車輌がイイ!
 とりあえずコレに触れないとダメでしょう。

 まずは外観。特急専用車輌の赤を基調としたデザイン、その他の車輌の緑を基調としたデザイン。どちらも京都の街の景色とイメージにぴったりで、何ともいえない趣があります。

 そして車内。別にテレビが観たいワケじゃなくてもついつい乗りたくなる「テレビカー」はやはり魅力。でも、近年もっと目新しさ感じるのは「ダブルデッカー」(二階建て車輌)でしょう。これになんと特別料金ナシで乗れちゃうんですから、関東の私鉄しか知らない人には驚きでしかないでしょう。

2.乗り心地がイイ!
 特急専用車輌のロマンスシートはゆったり設計。加えて揺れ具合がとても心地よく、春のうららかな季節などはついついウトウトしてしまいます。本線の路線はカーブが多いのですが、適度な揺れに抑えつつ、そのカーブをものともしないスピードで駆け抜けていく様は乗車していてホントに快感です。

 あと、運転席後ろのいわゆる「かぶりつき席」は最高です。鉄の方はどうぞ。

 以前、淀屋橋で「かぶりつき席」に着席してワクワクテカテカしながら出発を待っていたら、鉄と思しきお方に「その席、譲ってもらえませんか?いいでしょ?」とものすごい勢いで迫られて、渋々座席を譲ったことがありました。鉄、恐るべし(-。-)ボソッ

3.眺めがイイ!
 実はボクが京阪で一番気に入っているのは、車窓からの「眺め」。ただ単に風景を楽しむだけの目的で、本線を出町柳から淀屋橋まで全線乗り通してもたぶん飽きません(但し地下路線は別ですが)。

 地上に上がった地点から東寺の向こうに見る京都市内の街並。
 稲荷大社を模した朱塗りで情緒いっぱいの伏見稲荷駅。
 石清水八幡宮のある男山が迫る八幡市駅。
 楽しげな「ひらパー」の施設が見える枚方公園駅。
 駅間が異様に接近している複々線区間。
 大阪城とOBPがそびえ立つ京橋-天満橋間。

 あぁ~。もうどれをとっても萌え萌え!

 でも、ボクの最もお気に入りの眺望は、コレ。

 「宇治川の流れと京都競馬場を望む中書島-淀間」(-。-)ボソッ

 以前どこかで書いたような記憶がありますが、ボクは「川のある風景」が大好きなんです。川といっても、雄大に流れる大きな川です。広くてゆったりと流れる川と、川の向こうに大きく広がる景色を見ていると、そこだけ時間の流れが止まって、ちっぽけなことなど全て吹っ飛び、何だかこっちの心まで大きくなったような気分になるんです。

 だから、一時期岡山の総社に住んでいる時などは、意味もなく高梁川まで出かけていって川べりでボーッと過ごしたこともありました。あと、金八先生で放送される荒川の景色などに至ってはもう激萌えです(ウソ笑)

 そんなワケで、ボクはあの区間の、宇治川の流れとそのバックに広がる景色に癒されてしまうのです。窓の向こうに見とれていると、

 「京都-大阪間という大都市間を移動している」

という事実さえすっかり忘れてしまうくらい萌え萌えなのです。オマケに最愛の競馬場である京都競馬場も見えちゃったりしますから、もはやこれ以上の車窓風景など考えられません。グフフフ…

 今度いつ乗車機会が訪れるかわかりませんが、その折はぜひダブルデッカー車の二階席に座って、宇治川の景色と心地よいカーブの揺れを堪能したいと思います。しかし京阪沿線に住んでいる方々はいいなぁ。羨ましいなぁ(-。-)ボソッ

上新電機

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2006.07.25

「横浜・川崎計画地図」は1冊で2度美味しい?(-。-)ボソッ

 先日、こんな本を発売と同時に買ってしまいました。

横浜・川崎計画地図―ビジネス発想の大ヒント集
横浜・川崎計画地図―ビジネス発想の大ヒント集横浜川崎都市政策研究会

かんき出版 2006-07
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 今、横浜と川崎で計画されている都市計画が、わかりやすく1冊にまとめられています。特別に新しい情報は掲載されていませんし、個々の案件はWebで調べればもっと詳しい最新の情報が載っていたりもするんですが、とりあえずこれを持っていれば概要が把握できるし、いちいち検索しなくてもパッと取り出して調べることができるので重宝しそうです。

 で、どうしてこの本に興味を示したかというと…

 もちろん「地元だから」という理由も大きいのですが、実はボク、大学時代に「地域経済論」を専攻してまして、当時から都市計画を考察するのがひとつの趣味みたいになっているのです(^^ゞ

 さて。この本で最もページを割いて大きく採り上げられているのは、羽田空港の再拡張と並行して検討されている「神奈川口構想」について。これまであまり意識したことがなかったので、興味深く読んでみました。

 その他、その都度報道されている神奈川県内の道路や鉄道の整備構想もひと通り網羅されており、再確認の意味で読むにも適した本だと思います。

 二俣川に居を置く自分としては…「神奈川東部方面線」の計画が既に具現化しつつあるので、今度は「横浜環状鉄道」に興味が移っています(-。-)ボソッ

 中山ー日吉間については着々と工事が進められており来年の開業が見えつつありますが、さらに中山から二俣川、またその先の東戸塚・上大岡方面へ延伸させる計画があります。

 とりあえず、ボク的には中山-二俣川間の早期事業化を楽しみにしているんです。

 「実現の暁には、果たしてどこに駅ができるのか?」
 「少なくとも東急ニュータウンには一駅必要だよね?」
 「ズーラシアも便利になるのかな?」
 「四季の森にも電車で行けるのか?」
 「そして、二俣川駅はどう変わるのか?」

などなど、妄想は尽きません。地図を眺めながら何時間でもワクテカできます。グフフフ…

 ただ、我に返って考えちゃうと、これらの計画の事業化には当然なが