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2011.03.30

横浜シァルの思い出

 地震以来、すっかり更新できていませんでしたね。

 まっ、確かにあの日以来、撮影にも行けていないし、大した買い物もしていません。1月~2月に買ったモノを書くっていう宿題は残っているんだけど、なかなかそんな気分にもなれていません。

 ただ、ローカルネタでぜひ書き留めておきたい出来事がありました。それが、3月27日(日)の横浜駅ビル「シァル」の閉店です。

 この駅ビル、テナントのほとんどがレディスファッションのお店だったので、直接ここで買い物をするということはほとんどありませんでした。ただ、昔あった有隣堂の文具コーナーは高校の帰宅途中によくのぞいていたし、知る人ぞ知る(?)「ALIC日進」の店舗が一時期この中にもあったのはよく覚えています。あと、社会人になってからは地下の総菜売り場が重宝しましたね。小さな階段を上がって中2階にあった三菱東京UFJの為替コーナーは海外に出るときに役に立ちました。中央通路付近にあったジューススタンドで、親にねだって飲ませてもらった生ジュースも美味しかったな。

 そして何より、一番の思い出は…

 「東急東横線上りホーム直結改札」(-。-)ボソッ

 みなとみらい線ができる前の、地上2階にあった今は亡き東急東横線横浜駅。その上りホームに、メイン改札とは別に、ひっそりと設置されていた駅ビル直結の改札口。やはりこれですよね。誰が何と言おうとこれに決まってます!(ウソ笑)

 横浜駅はいくつもの路線が重なり合っているターミナル駅だけあって、改札口はどこも大変混雑しています。東急東横線もご多分にもれず、ホーム幅や階段の狭さも相まってかなり窮屈な印象でした。なので、ちょっとした「ヒミツの抜け道」的存在となっていたシァルの中の改札はよく利用していました。

 個人的に最も利用頻度が高かったのは、中学3年の夏以降。高校受験に向けて、反町(たんまち)にある進学塾に通い始めたのですが、その際はいつもこの改札を使っていました。

 夕方、ここを通って東横線で反町に向かい、塾の休み時間には反町駅前の肉屋さんに行って、おこづかいでコロッケやメンチカツを買って食べる。勉強したことよりもそんなことの方が思い出だったりします。

 そんな思い入れのある東横せ…じゃなくてシァルですが、寄る年波には勝てず老朽化を理由に解体が決定し、とうとう閉館となってしまいました。最近は横浜駅が自分の通勤経路から外れてしまったこともあってあまり利用する機会もなかったのですが、いざなくなってみると一抹の寂しさを覚えずにはいられません。

 まっ、新しい駅ビルの計画もあるみたいだし、今度はそちらが出来上がるのを気長に待ち続けたいと思います。ただ、2019年完成予定となっているけど、当然ながら話半分で考えてます。さらにその先にはこんなカンジにするつもりらしいんだけど…自分の存命中に出来上がる気がしないのはなぜだろう(-。-)ボソッ

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