« 2008年11月 | トップページ | 2009年1月 »

2008.12.27

ベスト・オブ・ブツヨグ2008

 いよいよ年の瀬も近づいてまいりましたので、毎年恒例となりました「ベスト・オブ・ブツヨグ2008」を今年もやってみたいと思います。昨年はこんなカンジでしたが、さて、今年は…

★第5位★イノベーターのキャリーバッグ(05/25)
 まっ、色については本編で書いたとおりにちょっと不満もあったんだけど、デザイン的にはシンプルでよくまとまっていて、実用性という点においても軽くて転がしやすくて取り扱いに便利。非常にイイ買い物ができたと思います。
 実は5月と6月の国内出張に使った後、10月の海外出張の際にもコレを持って行ったら、同行した同僚にエラく気に入られ、「オレも買う」と言い始めて別カラーのものを買ったそうです。やはり、良いものは他人も評価するんですよね。

★第4位★Nikonのカジュアルトート(08/19)
 えー、先にもう断っておきますが…
 この商品も含め、この後に紹介する4位から1位までは、全部カメラ関係のモノです(苦笑)

 で、バッグもいろいろと買ったんですが、現在最も活躍しているのはこのバッグ。見かけ以上に容量があって、長いレンズをつけたままでもカメラを入れられます。また、便利なポケットがいくつもついていて、ちょっとした小物や、カメラと関係ない携行品(ペットボトル、雑誌など)を入れるのに大変重宝しており、何かと気の利いた作りになっているんですよね。聞けば、ニコン以外のユーザーも愛用者が多いようですので、そうなるのも頷けます。一見、何の変哲もないバッグですが、実際に使用してみると実に使い勝手のよい一品でした。

★第3位★シグマ 30mm F1.4 EX DC HSM(02/20)
 そういうワケで、デジイチにどっぷりハマった一年だったんですが、デジイチで撮ることの楽しさをグッと膨らませてくれたのがこのレンズでした。
 とにかくF1.4という明るさが魅力で、主に室内で娘を撮ることが多いボクにとっては、これまでのコンデジでは味わえない世界に引き連れてくれました。実際に使ってみるとクセも多くて難しい面もあるんだけど、そんなことを差し引いてでも買って使う価値は(この手頃な価格なら)十二分にありました。

 まっ、言い方を変えれば
 「沼に引き込んだ張本人」
と言えなくもないんだけど(-。-)ボソッ

★第2位★Nikon D300(06/20)
 まさか、こんな高いカメラを買うことになろうとは、昨年のこの時点で予想などできるワケありませんでした(苦笑)
 それまで手にしていたD40の写りには不満など一切なかったんだけど、「存在感」という意味ではエントリー機とは全くの別モノ。なんつーかこう、別に目的などなくてもただ触っているだけでも楽しくて、たとえメカが壊れて写真を撮れなくなっても、そこに飾ってずっと置いておきたくなるような、そんなカメラです。
 デジタルの世界は進歩が早いので、D300の機能と性能がいつまで使えるのかは分かりかねますが、出来る限り長くお付き合いできればと思っています。

★第1位★Nikon D40レンズキット+スピードライトSB-400(01/15)
 はい。やはりこれが文句なしの1位ですね。これを手にしなかったら、D300を手にすることもなかったハズですからね。
 この後、どんなカメラを手にするかわかりませんが、このカメラのことを忘れることは一生あり得ないと思います。そのくらい、ボクにカルチャーショックを与えてくれたカメラです。ヘタなコンデジより安く買えちゃうのに、写りが段違いですからね。どうしてもっと早く買わなかったのかという後悔もあるくらいです。
 また、一緒に買ったスピードライトも大活躍。当初はキットレンズの暗さを補うために買ったんですが、その後購入した明るいレンズを使用するときでも、これを使うとより一層写真の幅が広がります。一緒に買っておいて、ホントに良かったです。

☆番外☆二俣川駅-羽田空港高速バス(01/19)
 このバスがいろんな行き先に使える!と1月に気づいて以来、今年はホントにこのバスをよく利用しました。仕事でお台場方面に行った時の帰り道や、秋に家族でネズミーランドへ行った時にもこれを使いました。海外出張の成田からの帰りも、わざわざ羽田経由でこれ使って帰ってきましたね。あと、単純に娘を空港に連れて行った時も当然コレ。もうこのバスがない生活は考えられません(ウソ笑)

 で、そんな風に活用していて、思ったんだけど…

 最近、利用客、増えたんでネーノ?(-。-)ボソッ

 いや。廃止なんかになってしまったら困るのでとてもイイことだとは思うんだけど、かつてのほぼ貸切状態のようなガラガラの車内の方が気楽に乗れるから好きなんだけどなぁ(苦笑)。痛し痒しですね。


 というワケで、今年はカメラにハマったおかげで例年以上にカネを使っちゃいました(それも、今までにあり得ないくらい、一点集中攻撃的に)。この不景気の中でこれだけ使っちゃったんで、来年はもう余力はないかもしれませんが、また何か買ったら引き続きここで記事にしていきたいと思いますので、ご愛顧のほどをよろしくお願い致します。

 まだ記事をアップするかもしれませんが、とりあえず今年はこれで一区切りってことで。少々早いですが、どうぞみなさん、良いお年を!

高島屋

| | コメント (9) | トラックバック (0)

ありふれた苗字の特権(-。-)ボソッ

 おもしろいモノを見つけちゃいました。

 アマゾンでも予約可能みたいです↓

佐藤さんCD
B001MKHT6U(オムニバス)

インディペンデントレーベル 2009-01-28
売り上げランキング : 693


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

 これ、ホスィ(-。-)ボソッ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.12.25

その後、サンシャイン国際水族館と展望台に行ってきました。

 前回「鉄道博物館」に行った旨を記事にしましたが、その日ボクは、続いて池袋へ移動し「サンシャインシティ」に向かいました。

 目的は…

1.「サンシャイン国際水族館」で、魚たちをカメラに収める。
2.「サンシャイン60展望台」から、都心の夕景を写す。

 どーよ?どっちも、鉄博に負けず劣らずの超魅力的なシチュエーションですよね。グフフフ…

 というワケで、写してきました。


Created with Admarket's flickrSLiDR.

 スライドショーが重くて表示されない環境の方は、こちらの直リンからどうぞ。

 まず水族館の方ですが、とにかく苦戦しました。

 だって、水族館の生き物たち。アイツら、動きやがるんだもん(←当たり前です)

 で、オマケに鉄博以上に暗い場所(フラッシュはお魚さんたちによろしくないので焚きません)なんで、AFが迷いまくってマトモに合焦しない場面もしばしば。かといって、動体にMFで瞬時にピントを合わせるられるほどの技術をボクが持ち合わせているハズもなく、結局ジャスピンで撮れた写真などほぼ皆無。

 まっ、それでもどうにかこうにか見られる写真もあったので、ムリヤリ選び出してみました。いやー、ホントに難しかった。

 あと、撮ってみたはいいけど、帰ってきたら名前がサッパリ分からないというお魚さんたちが多数いらっしゃいます(苦笑)。一応、そんなこともあろうかと思って説明板をその都度写してきたりもしたんだけど、それでもやっぱり分からんものは分からん。まっ、仕方ないです。

 レンズの方は、ここでも鉄博同様にΣ18-50/2.8 一本でほぼ撮り切りました。F2.8通しという明るさもイイし、寄って撮れることがとにかく助かりましたね。写りこみを防ぐために、水槽にレンズを貼りつけるようにして写してたんですが、こういうシチュエーションでは寄れるレンズじゃないと手前の被写体が写せませんからね。

 さて。気を取り直して次に向かったのは展望台。クリスマス前ではありますが、平日だったこともあって、比較的空いています。こりゃ撮り放題!

 …と思ったんですが、ここでひとつ、どうしようもない問題が。

 空が、曇ってるんです。灰色に(-。-)ボソッ

 ホントは、夕陽や夕焼け空を撮りたかったんだけどなぁ…

 まぁ、エエことよ。冬なので比較的空気は澄んでるし、いちおう遠くまで風景は望めますからね。そこはこう、後で現像のときに、(露出補正やらホワイトバランスやらで)上手いこと、な。それに、ポツポツあかりも灯り始めてきて、だんだんイイカンジになってきました。うんうん。この展望台は三脚禁止ではないので、持参した「ミニ三脚」も駆使しながら写しまくります。

 とりあえず展望台をひとまわりしていろんな角度から写してみたので、

 「次はガラス越しじゃなく、直接景色を写してやろう!」

と思い立ち、「スカイデッキ」へ移動しようと、ドアを開けて階段を上ってみました。

 が…

 ボクがちょうどそんな行動に出たのを見計らったかのようなタイミングで、空から雨粒が。おお、もう…(-。-)ボソッ

 雨とあっては致し方なし。しぶしぶ展望ルームに逆戻り。そこで引き続きガラス越しに撮り続けていたんですが、次第にガラスに水滴が付くようになってしまったので、結局ここで撮影を断念。なかなか思うようにはいきませんでした。

 というワケで、平日の休みを利用したボクの

 「デジイチを連れて大宮と池袋でグフフフする作戦」

は終了となりました。いやー。どこも苦戦したけど、でも楽しかったです。

 特に、水族館。これはホントに難しかったけど、こういう”非日常”の世界が自分のカメラに収められていくのが何とも不思議な感覚で

 「もっと上手に撮ってみたい」(-。-)ボソッ

という意を強くしましたね。ぜひリベンジの意味合いも含めて、また近いうちにチャレンジしてみたいと思ってます。

 けど、おんなじ水族館の繰り返しよじゃあ面白くないし、次はどこにしようかな。葛西臨海水族園か、はたまた八景島シーパラダイスか。あるいは、子供の頃によく行った油壺マリンパークなんて手もあるんだよなぁ。アクアスタジアムは場所的には行きやすいんだけど、混むみたいだし。おお、しながわ水族館という手もあるわな。そういえば、よしもとおもしろ水族館にもまだ行ってないゾ。地元なのに…などなど、悩みは尽きません。

 でも、本命は…

 「新江ノ島水族館で魚たちを撮り、ついでに江ノ電と海岸沿いの風景を写しまくる作戦」(-。-)ボソッ

 やっぱ、コレかな。これなら今回同様に鉄も楽しめるし、両方、両方よ。グフフフ…



| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008.12.23

鉄道博物館が楽しすぎる件

 はい。行ってきましたよ。グフフフ。

 例によって、flickrのスライドショーにてお楽しみください。写真が多いのでちょっと重たいかもしれませんが、ご容赦くだされ(-。-)ボソッ


Created with Admarket's flickrSLiDR.

 それぞれの被写体に関する感想は、スライドショーの写真をクリックしてコメントを確認していただくとして…

 とにかく、見るモノ全てがボクの脳内を刺激するモノばかりで、それはもう夢中になってカメラを構えてパシャパシャしまくってました。

 嬉しいのは、そんな風にして写真を撮っていると(無邪気なこどもと、一部のDQNな家族はさておき)大抵の人は空気を読んで気遣ってくれて、こちらがお願いしなくても待ってくれたり避けてくれたりすること。迷惑かけているのに、恐縮しちゃいます。昨今いろいろとお騒がせな事件の多い鉄道ファンですが、こういうところはキチンとわきまえていて良いなぁと思いました。

 他人の親切に触れると、こちらも和やかな気持ちになって、自然と「どうぞ」「ありがとう」「すみません」っていう言葉が出てくるんですよね。もちろん、ボクの方からも譲り合ったりしてました。この日はホントに、それが何より気持ち良かったです。

 写真の方ですが、最初はなかなか苦労しました。館内はあまり明るい場所ではないんですが、ストロボ焚いちゃうと雰囲気が出ないし、かといって三脚は禁止。いちおう先日買った「ミニ三脚」は用意して行ったので、コレを胸にあてがうくらいならいいのかなーとも思ったんだけど、たとえ小さくとも禁止と言われているモノを使うのはやはり気が咎めるので、高感度使用のフツーの手持ちで何とかやり切りました。

 レンズはいろいろ用意しては行ったのですが、結局ほとんどをΣ18-50/2.8 HSM ニコン用で撮影。これがもう大活躍で、結果的にはこれ1本で十分でした(苦笑)。やはり暗いところでは大口径標準ズームが便利でした。頼りになる1本です。

 そんな風に撮りまくっていると時間が過ぎるのも早くて、あっという間に予定時間になってしまったので、実は車両以外の展示品はあまりじっくりと観られていないし、当然シミュレータなんかもやってません。虎子がもう少し大きくなったら、家族全員でまた訪れて、そのあたりもしっかり観にきたいと思います。

 で、このあとボクは、池袋のサンシャインシティに向かったのですが…

 そのときの写真は、また後日ってことで(-。-)ボソッ

| | コメント (7) | トラックバック (0)

2008.12.21

でんごんバス

 昨日、二俣川駅構内でこんなイベントがありました。

 「プラレール11000系 販売記念イベント

…という情報なんですが、実はボクはすっかりキャッチしそこねていました(苦笑)。で、代わりにというワケじゃないんだけど、ウチのオヤジがちゃっかりコレを知っていて、イベント前から並んでいたそうです。おお、ちゃんとしてるなぁ(ウソ笑)

 並んだのは150番目くらいだったらしく(それを聞いてびっくりしましたが)、それでもプラレールはしっかりゲット。電車大好きな孫(ボクからいうと、甥っ子)へのクリスマスプレゼントにするそうです。

 で、ついでに、こんなモノも買ってきてました。

でんごんバス
20081221bus

 伝言機能に関する実用性については、正直、大いにギモン(メモ書いて置いておく方が確実だと思うワケで)なんだけど、別に電池入れなくてもチョロQと同じ仕組みで走るので、おもちゃとしては十分。早速、虎子が喜んで遊んでました。

 さて。こうしてオヤジからも鉄分(バス分?)しっかり吸収したし、明日は思いっきりアソコを堪能して来ようっと。グフフフ(大笑い)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.12.19

私はリカちゃん

20081219rika1

20081219rika2

20081219rika3

 グフフフ…

 あ。別にそんな趣味があるワケじゃないんです。

 ただ、虎子(=娘)がおじいちゃんから誕生日にリカちゃんをプレゼントされて夢中になっていたので、記念に写真を撮ろうと遊んでいたら、(虎子撮りよりも、リカちゃん撮りに)つい夢中になってもた(-。-)ボソッ

 ボクは男兄弟で育ったので、家にはリカちゃん人形もなかったし遊んだこともなかったんですが、やっぱり女の子は好きなんですねぇ、コレ。

 それにしても、被写体としてもスゴイな。エエんちゃうか。最高ちゃう!

 なんか、新しい世界が始まりそうやな(ウソ笑)

※オマケ画像・妹のミキちゃん
20081219rika4

 今誰かロリコン言うたやろ(ウソ笑)

トイザらス・ベビーザらス オンラインストア

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.12.13

「芋の蔵」@丸の内オアゾ

 先日、仕事で大手町に行く用事があったので、オフィスに行く前に寄った「丸の内オアゾ」の中にあるお店でランチをとりました。

「芋の蔵」
20081213imo1

 食べたのは「長崎ちゃんぽん」。

20081213imo2

 いやー。ちゃんぽん、なかなか旨かったですよ。

 ただ、大きな問題が…

 そのちゃんぽん、ボクが注文してからテーブルに届くまで、約20分かかったんですよね(-。-)ボソッ

 この日本の中心地のビジネス街にあって、ランチメニューで所要時間20分というのはハッキリいって致命的。今回はたまたま余裕をもって出かけたので特に焦ったりはしませんでしたが、ボクがせっかちさんであることを差し引いてもこれはサスガに時間がかかりすぎ。

 しかも、二つくらい隣の席にボクより約10分遅れで座り、同じくちゃんぽんを注文した老夫婦がいたんですが…

 ボクのちゃんぽんと同時に出されたんですよね(-。-)ボソッ

 じゃ、いったい、その”空白の10分間”はなんだったんだ?って思っちゃいますよね。

 さらに言うと、実は最初にボクが注文したのは「皿うどん」。なんだけど、いざ注文したら…

 「すみません。あいにく、今日は売り切れてしまいまして…」(-。-)ボソッ

 まっ、売り切れること自体は仕方ないと思います。が、それなら店頭のウィンドウや持ってくるメニューにそう表示しておくべきだと思うんですよね。

 ホントにちょっとしたことなんだけど、客が抱く印象ってそういう「ちょっとしたこと」で大きく変わってしまうんですよね。味は決して悪くなかっただけに、大変惜しいと思いました。サービス業って難しいですね(-。-)ボソッ

大丸がオススメする季節の情報をご紹介

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.12.12

SLIK「プロミニ3」

 ミニ三脚、買いました。

20081212promini3a

SLIK 三脚 プロミニ3
B0001DQKIW
スリック
売り上げランキング : 1571

おすすめ平均star
star骨太で良いです
star使いやすい
starあえてこちらを選ぶ理由

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

 三脚は夏に花火を撮る際に1台購入したワケですが、室内でちょっとした小物を撮るときなんぞは少々仰々しいので、お手軽なミニ三脚が1台ほしかった、というのがまずひとつ。

 あと、今回購入に踏み切ったのは、こんな使い方も考えていたからだったり。

<取説より>
20081212promini3b

 外で三脚を立てられない場所なんかでも、これなら多少の手ブレ防止になるかなと思ったんですよね。実際の効果は、使ってみないことには何とも言えませんが。

 それにしてもカメラはカネがかかるのぅ。今年の「ベスト・オブ・ブツヨグ」を振り返るのが恐ろしいわ(-。-)ボソッ

デジカメオンライン

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2008.12.08

使用前→使用後

 お義母さん家のワンちゃん。

<使用前>
20081208dog1

<使用後>
20081208dog2

 すっかり毛を刈り取られ、別犬になっていて笑いました。

 と、たまには物欲と一切関係のない記事も載せてみるテスト(-。-)ボソッ



| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.12.05

「ピュアモルト オークウッド・プレミアム・エディション」

 「ピュアモルト オークウッド・プレミアム・エディション」

を買ったんですが…

 「それ、いったいどんなウイスキーなんだろう」(-。-)ボソッ

と思った人は素人(ウソ笑)

 ボクが買ったのは、コレです。

三菱鉛筆 ピュアモルト オークウッド・プレミアム・エディション 多機能ペン MSE-5015



 先日「ほぼ日手帳2009」を買ったことはここで記事にした通りなんだけど、今回は「革カバー」にしたことにより、付属の3色ペンが少々貧相に見えてしまうので、ここらで少し見栄えのイイ筆記具を買おうと思ったワケです。予算5,600円くらいで(-。-)ボソッ

 ちなみに、こんな名前がついているのは、ウィスキー樽の廃材を使っているかららしい。なるほど。

 普段、筆記具は実用性重視でおカネをかけないボクですが、今回はあくまでも外観にこだわってみました。あとは、この手帳を3色ペンで書き分ける習慣がついちゃっているので、3色以上のカラーが使えることだけは条件でした。それで探し当てて最終的に決めたのが、コレだったのです。

20081205puremalt1

 おお。ちゃんとしてるなあ。グフフフ…

 で、「ほぼ日手帳」と組ませてみると、こんなカンジ。

20081205puremalt2

20081205puremalt3

20081205puremalt4

20081205puremalt5

 ええんちゃうか。最高ちゃう。見栄えもエエけど、書き味もなかなかよ。心地よい重さがあって、ナイスバランスと違うか!

 なお、これに決めるまで、最終選考で悩んでいた一品もありました。それがコチラ。

LAMY マルチボールペン ラミー2000 L401 (色:クロ 材質:レジン樹脂 )
B000R3KDPW
ラミー
売り上げランキング : 893

おすすめ平均star
star丁寧に書く筆記具
star1生使いたい4色ボールペン
starデザインは良いけど物を書くには・・・・・

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

 有名なラミー社の定評があるペンで、シンプルなデザインもボクの好み。評判もなかなかで、最後まで悩んだんだけど…最後は「革カバー」とのカラーリングの相性を考えて決めました。もしも手帳を黒いカバーにしていたら、たぶんコレに決めていたでしょうね。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008.12.02

東京競馬場に行ってきました(追記)

 土曜日に東京競馬場へ”写真を撮るためだけ”に行ってきて、それについては先日ここに書いた通りなのですが…

 「まだ書ききれなかったことがあったなぁ」(-。-)ボソッ

なぁんて思いも、実はありました。

 で、そこへタイミングよく寄せられたアンブルさんからのコメントが、なんつーかもう、ボクが書き残したことを書いてくれと云わんばかりの、まるでどの引き出しに何をしまいこんだかを知っていて引っ張り出されたかのような内容だったワケです。

 そんなこともあって、そのコメントに対するレスの意味合いも含めて、ここにいろいろと追記してみたいと思います。

■競馬場は被写体の宝庫
 誰かから「競馬場ってどんなところ?」っていう質問をされたとして、ただ単純に無機質に答えるとすると

 「競走馬が走るレースが一日に10レースくらい開催されていて、その勝ち馬を当てるギャンブルをしに観衆が集まるところ」(-。-)ボソッ

ってなカンジになると思います。

 でも、競馬場に限らず「多くの人が集まる場所」には、その対象となる”主役”のほかに、それを支えるいろんな立場、いろんな役割の人が多数存在するんですよね。さらに言えば”人”だけじゃなく”モノ”についても同じことが言えると思います。

 例えば野球場なら、選手がいて、用具とグラウンドがあっても、それだけじゃ興行は成り立ちません。スタンド、観客、ベンチ、清掃員、グランドキーパー、売り子さん、アンパイア、ロッカールーム、ボールボーイ、ブルペン、スコアボード、警備員、放送機器、ウグイス嬢、照明、食堂、売店、トイレ、チケット売り場、ドアラ(ウソ笑)etc... これらのいろんな人やいろんなモノ揃って、はじめてゲームが成り立つんですよね。

 いったんゲームが始まってしまえば、みんな選手の一挙手一投足にばかり注目しているから何とも思わないんだけど、実はその間も(もちろん、ゲームが始まる前や終わった後もだけど)スタジアムではいろんな人が働き、いろんなモノが動いているワケで、そういう「陰」の部分に着目してみるのも面白いんじゃないか、と。

 で、話は戻るんですが…そういう視点で「競馬場」という巨大施設を見てみると、これが実に楽しくて奥が深いワケです。「ウマ」だけ採り上げても、主役の「競走馬」以外にも誘導馬、ポニー、馬車をひく馬、乗馬センターの馬などがいるし、「人」に至っては騎手はもちろん、厩務員、調教師、馬主、報道関係者、清掃員、馬券売り場のおばちゃん、馬場整備作業員、売店の店員さんなど、枚挙にいとまがありません。そして何より、数え切れないほど数多くの「観衆」がそこには集まります。馬券検討に熱心な人、贔屓の騎手を追っかけている人、家族連れで遊びに来ている人、ボクのようにひたすら写真ばかり撮っている人など、本当にいろいろです。食べものだってたくさん売ってるし、スタンドは広くて行く場所それぞれで景色が全然違ったりします。

 今回は競馬場のそんな「陰」の部分をなるべく多く撮ってやろう!と思って出かけたワケですが…さて、どうでしょうか?

20081129_120316.jpg

■空について
 ボクが撮る被写体って今のところ虎子(娘)がほとんどで、風景はあまり撮ることがありません。でも、機会があったら撮影を主目的とした旅行なんかにも行って、風景を撮りまくってみたいという思いは少なからずあります。中でも

 「”空”をきれいに撮ってみたい」(-。-)ボソッ

っていうキモチは結構あるんですよね。自宅のベランダや庭から何気なく空を見上げているだけでも

 「おお。キレイな空だなぁ。コレはぜひ写真に残しておきたいゾ」(-。-)ボソッ

なぁんて思うこともしばしば…なんだけど、ヒジョーに残念なことに、この近辺で空にレンズを向けると余計なモノ(電信柱、電線、民家、マンションなど)が写りこんでしまって、なかなか写真にできないのです。っつーか、庭やベランダや家の前の通りからそんなことをしていると、一歩間違えると近隣の家や向かいのマンションからあらぬ勘違いをされて通報されたりしても困るし…なぁんてのは少々心配のしすぎかもしれませんが、でも堂々と撮れない環境ではやっぱりカメラを構える気が萎えてしまうのです。

 その点、競馬場は空を撮るにはホントに素晴らしい環境です。障害物の類は一切ないし、気兼ねするような相手もないワケですから、広い広~い空を思う存分撮れちゃう、まさに天国のような環境ですよね。これを撮らないテはない!と思ったワケです。

 そんなワケで、今回は運よく好天に恵まれたこともあって、かなり意識して”空”をいっぱい撮ってきました。

20081129_131112.jpg

■廃れゆくモノ
 競馬場に行ってレースを観ようと思ったらフツーはスタンド側に陣取るものですが、ボクはあえて”内馬場”に足を運ぶことが結構あります。

 知っての通り、内馬場はレースを観るには非常に不便な場所です。肝心の直線コースが見づらいし、何よりターフビジョンを見られないのが何かと不都合だったりします。

 但し、まったりと競馬を楽しもうとするのならこんなに適した場所はありません。そこは”混雑”という言葉とは無縁の場所。みんながめいめいに芝生やシートの上に寝そべって、気ままに、マイペースに楽しんでいます。あと、子供向けの施設なんかはここに集中させている競馬場がほとんどなので、家族連れが際立って多いのも内馬場の特徴です。そんなこともあって、ここだけは時間の流れが少々異なっています。

 そんな場所だから、内馬場の施設は概して古いモノが多かったりします。まっ、人が少ない分ニーズも少ないワケだから、施設の更新も優先度が低くなって後回しにされるのは当然の成り行きです。

 が。

 既に閉鎖したものがそのまま放置されていて、あんなにも寂れていることには少々びっくりしました。

 あんなに華やかに新装されたメインスタンドとは裏腹に、ただ地下道を隔てただけの空間に、こんなにもうらぶれた、無関心な場所があるなんて(-。-)ボソッ

 別にそのこと自体に憤りや悲しさを覚えるほど思い入れがあるワケじゃないんだけど、でもなんとなくそこに無造作に残された施設たちを眺めていると、そこでかつて馬券を買い、払い戻しを受け、ビールを飲み、カレーライスを食べ、恋人や仲間や家族と連れだって遊んでいった無数の人たちがそこにはいて、そんな人たちをずーっと見守ってきたんだろうなぁという”年輪”が見えたような気がして、気がついたらレースそっちのけでひたすらその場で夢中になってシャッターを切っている自分がいました。

 おそらく近いうちに取り壊されるんだろうけど…うん。うまく言えないけど、そんな場所を今回偶然見つけて撮ることができて、ちょっぴり満足しています(-。-)ボソッ

 そんなボクの次なる目標は…京都競馬場の内馬場に入って写真を撮ることです(ウソ笑)

20081129_111610.jpg

■機材について
 ここまで読んでいただいた方にはもう理解いただけたと思いますが、ボクはレースの他に、競馬場の「風景」を撮ってみたかったんですよね。そのために、今回はカメラ2台体制で臨みました。

 まず、レースを撮るために用意したのは「D300」+「VR70-300」。D300は6コマ/秒の連続撮影が可能で、これなら狙った瞬間を撮るのも可能だろうと思ったワケです。VR70-300は手ブレ補正のついたお手軽なズームレンズ。35mm換算で望遠端が450mmの焦点距離になるので、少々遠い被写体でも対応できます。それほど重いレンズじゃないので、ショルダーバッグで持ち運んでも十分耐えられます。

 もう1台、「D40」+「Σ18-50mm F2.8」も用意しました。こちらは主に風景とスナップ撮影用で、軽量なのでウエストバッグに常備しておきました。こうすることで、急にシャッターチャンスが訪れても、レンズ交換することなくどちらか適したカメラをサッと用意して構えることができる(これは正解でした)し、仮にどちらかのカメラにトラブルが起こっても何とか対応できるし…という、保険的な意味合いもあったのです。

 あとは、ぬかりのないように予備のコンパクトフラッシュとバッテリー(いずれもD300用)を準備し、案の定途中でコンパクトフラッシュがいっぱいになりバッテリーも少なくなったのでどちらも出番がありました。

 ただ、コンパクトフラッシュは連写すると書き込み速度が重要になってきます。そのあたり、ボクはタカを括っていてあまり気にしていなかったのですが…交換したあとのコンパクトフラッシュでは、12枚連写するとその後バッファが解放されるまで大変時間がかかることが判明し、結果

直線半ばで連写 → バッファがいっぱい → ゴール前でシャッターが押せない(泣)

という憂き目に遭うことに。その場では原因がよくわからなくてただ試行錯誤するばかりで、家に帰ってネットで調べて取説を読んで、はじめて状況を理解できた、という顛末。今回、ゴール前の絶好のポジションに何度も陣取ったにもかかわらず、ゴールの瞬間のショットがほとんどないのはそのためです(苦笑)。今回の最大の反省点ですが、でもこんな基本的なことでも体験しないとわからないことですので、そういう意味では大変良い勉強になりました。

20081129_105734.jpg

■レタッチすることの是非
 ちなみに、今回アップした写真たちですが、多少のレタッチをしたものが大半です。先ほど触れた”空”に関しても、好天に恵まれたのは確かなんだけど、実は後からホワイトバランスや露出を補正して、多少の演出もしているというのがホントのところです。

 ボクは当初、

 「レタッチなんて邪道。写真は撮ったモノそのままをアップしてこそ漢」(-。-)ボソッ

っていう考えがあったんですが、最近は

 「せっかくのデジイチなんだし、RAWで撮って、パソコンで現像してレタッチして仕上げないと損でしょ」(-。-)ボソッ

という考え方に180度方向転換しました。やっぱり、使える機能を使わないってのはもったいないと思うし、

 「自分の納得いくモノに仕上げたい!」

という思いが強くなればなるほど、手を入れたくなるのは当然だと思います。

 本当は構図なんかもよく考えて撮るのがイイんでしょうけど(できるだけそうしようとしてはいますが)、カッコつけて切り取ったつもりの絵を撮って後悔するよりは、とりあえず日の丸構図で撮影しておいて、後でバランスよくトリミングして構図を調整する方が、ボクのような素人には賢明な選択だと思います。特に競馬のような動体撮影の場合、咄嗟の判断で適切な構図を決めるのは(自分のレベルでは)実際問題ムリだもん(-。-)ボソッ

20081129_125950.jpg

 というワケで、今回の東京競馬場での撮影で思いついたことをとりとめもなく書き連ねてみましたが、少しでも皆様の参考になれば幸いです。ただ、写真については、もっと上手な人の競馬写真サイトが世の中にはいっぱいありますので、そっちを見ることの方が上達への早道でしょうね。

 あとは…ボクは他のメーカーのカメラを使ったことないので何ともかんともですが…(実際、どれを買ってもシアワセになれるとは思いますが)

 イイですよ、ニコン(-。-)ボソッ >アンさん

 なんてったって、猛虎魂入りまくりのコーポレートカラーが最高です(ウソ笑)

デジカメオンライン

| | コメント (3) | トラックバック (0)

« 2008年11月 | トップページ | 2009年1月 »