涙なくしては読めません。「みかん・絵日記 特別編~水色の猫~」
ウチの廊下に、本棚のようなモノがあります。

そこには同居人が嫁入り時に持ってきた新書や文庫本、マンガ本などが詰め込むように入っているんです。ホントは別室の本棚に入れられればいいんだけど、とても入りきらないので、収納スペースの都合上こんな措置をとっているというワケ。
で、最近、その本棚を荒らすのが虎子(=1歳6ヶ月の娘。仮名)の日課みたいになっていまして。別に本そのものに興味があったり読んで欲しかったりするワケじゃなく、ただ単に「本を引っ張り出す」というイタズラ行為そのものが楽しいらしい(-。-)ボソッ
先日も、いつもの通り、ボクが休日に居間のソファでゴロゴロしていると、虎子が何やら一冊のマンガ本をボクのところに持ってきたのです。
「またイタズラしよったな」(-。-)ボソッ
たぶん例の本棚から一冊引っ張り出してきたのでしょう。まったくもう。
さて。しばらくすると虎子も昼寝に入り、手持ち無沙汰になったボクは、さっき虎子が持ってきたマンガ本を何気なく手にとってみました。
「ふむ。『みかん絵日記』か」(-。-)ボソッ
「みかん絵日記」。ボクはこのマンガのことを、つい3年前ほどまで全然知りませんでした。が、当時同居人に勧められて読んでみたのをキッカケに結構ハマったのです。過去にアニメ化されたこともあって、それも当時入手して全話観ました。どんなマンガなのか興味のある方はググるなりして適当に調べていただければと思いますが、ムリヤリ一文でまとめると
「人間の言葉を話せる猫『みかん』と、飼い主一家とが織り成す、猫と人間との関係を描いた楽しいストーリー」(-。-)ボソッ
ってなカンジですかね。
本編の方は間違いなくひと通り読んだんだけど、「特別編」ってどんなんだったっけ?と思い、たぶん当時一度は読んだのだろうけど、全くストーリーを思い出せないボクはおもむろに読み返してみたのです。
で、数分後…
あぁ。
これは、ダメです。
最近めっきりと涙腺がゆるくなってしまったボクには、これは耐えられません。泣きます(-。-)ボソッ
本編の方にもときどき切ないストーリーがちりばめられているんだけど、この「特別編」はさらに切ない話ばかりを集めた、ツライお話のオンパレード。特に表題作にもなっている「水色の猫」はもうダメ。ボクはこういうの弱いんです。実際にネコも飼っているし、そのうえ1歳の幼い娘もいるから余計に共感しちゃうからかもしれないけど。
ネタバレになっちゃうので詳しいストーリーには触れませんが、これからお子さんと一緒にペットを飼おうとしているおウチの方は、お子さんに読ませてあげるといいかもしれません。人間とペットとの関係のあり方についての認識を改めさせられる一冊だと思います。
しかしこの週末はいっぱい泣いたなぁ。この本と、幕張での大逆転劇とで(-。-)ボソッ
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コメント
一昨年でしたか、「モウダメポ」と言われていたコロちゃんは、その後お元気ですか?
投稿: TAD | 2007.06.18 22:51
>TAD兄ぃ
おかげさまで、その後は以前同様にすっかり元気になっていますよ。
最近は虎子が追っかけ回しているのでコロも災難ですが(-。-)ボソッ
投稿: さとー | 2007.06.19 23:22