「裏技デジカメ術」の素晴らしさと、ついでに思い出した本。
年始は更新意欲マンマンなのです(-。-)ボソッ
さて。勢いに任せて「FinePix S6000fd」を買ってはみたものの、写真に関しては全くといっていいほどド素人のボク。このままでは宝の持ち腐れ。豚に真珠。猫に小判。読売に小笠原(ウソ笑)
というワケで、
「これは何か参考書代わりになる本でも読んで、最低限の知識と技術を覚えこむ必要がなかろうかではあるまいか」(-。-)ボソッ
と思ったボクは、S6000fdが届いた翌日、仕事納めの帰りに書店に寄り、書籍を探してみたのです。
ホントだったら、この機種そのものズバリに焦点を当てて書かれた本があればバッチリなんですけどね。ただ、今流行の「デジタル一眼レフ」なんかだと掃いて捨てるほどその手の本はあるんですが、こんなマニアックな機種に関してはそんな本などあるハズもなく…
なので、機種にはこだわらずに一般的な入門書を探索することにしました。が、どうもピンと来るような、使い勝手の良さそうな本が見当たらない。おお、もう…
これは諦めて出直した方が賢明だろうと思い、探索はいったん終了。で、何気なく新書コーナーに立ち寄って、新刊本なんぞをチェックしていたんです。
そしたらですね。こんな本があったんです。
| 裏技デジカメ術 | |
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ちょっと手にとってパラパラと読んでみたのですが、これが意に反して結構使えそうなカンジ。新書だから嵩張らないし、これならたとえ自分に合わなくても諦めもつくし。よし。購入!
で、家に帰ってじっくり読んでみたんですが、コレがホントにイイ本でした。タイトルこそ「裏技デジカメ術」となっていますが、書かれているのは「裏技」というよりむしろ「基本」ともいえるべき知識や技術。説明文が平易で分かりやすいし、写真もしっかり入っているのでイメージごと頭に入れられます。
そしてボクにとって何より気に入ったのは、
「デジタル一眼に幻想を抱くな!」
という項で、デジタル一眼レフの欠点をしっかりと採り上げ、それが必ずしも万人向けのモノではなく、ユーザーによってはレンズ一体型高級機(ネオ一眼もこの中に含まれると思います)の方が向いているということを、キッパリと言い切っているところ。
※誤解を招かないように補足しておくと、別に一眼レフが真っ向から否定されているワケではなく、長所についてもちゃんと書かれているし、一眼レフでなければ撮れない写真についても言及されています。
コレがまさにボクの考えとピッタリ。いや、もしかしたら自分のために書かれた本なのかもしれません(ウソ笑)言うなれば、
「とても気の合う先生の授業を受けている時のような感覚」
なので、
「うん。うん。なるほど。そうだよね。そうなんだよね」(-。-)ボソッ
という、非常に心地よいリズムで読み進めることができました。
あまり期待せずに買ったのに、いい意味で期待を裏切られました。当面はデジカメのバイブルとして使えそうです。グフフフ…
ところで、この本の出版社。あとで気づいたのですが「青春出版社」でした。
…?!おぉ。青春出版社!
ボクがこの名前を聞いて真っ先に思い出すのは、この本ですね。
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大学受験の際、ボクらの世代なら誰もが開いたこの一冊。まだ存在しているんですね。なにやらCDまでついちゃってるし(-。-)ボソッ
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